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What we do

ミーティングの様子
社長もミーティングに参加!
私たち野口コイン株式会社は、海外の金貨・銀貨・プラチナ貨・パラジウム貨に特化したコインの専門商社です。インターネットを活用し、相場変動と共に価格が変動する「リアルタイムの価格」を実現しています。 ■事業内容■ 海外のコインを輸入し、日本国内の直営店・自社ECサイトで販売しています。コインの輸入・販売は、日本ではまだまだニッチですが、世界市場は日本市場の100倍ほどの規模があるグローバルなビジネスです。 資産保全のためにコインを購入されるお客様が多く、日本円に不安をお持ちの方々がリスクヘッジすることを目的に、海外の金融商品をお求めになっています。 ■実績■ 厳しい審査を受け、英国王立造幣局・王立オーストラリア造幣局・中国金幣集団有限公司・ポーランド造幣局・ニュージーランド造幣局・PCGS・NGC・PAMP・ヘレウス・ライトハウスなど、信頼ある組織と業務提携を結んでいます。 ■今後の展望■ 海外に向けてコインの輸出も始める予定で、シンガポールへの出店計画を進行中です。積極的に事業を拡大し、将来的には売り上げ1,000億円から1兆円を目指しています。 欧州には金貨と銀貨の売買で100年以上存続している銀行があり、金貨や銀貨販売にはそれほどの価値があると実感しています。私たちも欧州の銀行のように、100年以上続く会社を作る所存です。

Why we do

■経営理念■ ゆくゆくは世界屈指の貴金属商社へと成長し、スタッフの野心も育ててまいります。現状、アジア地域はまだまだ市場が未開拓です。今後市場が伸びていくことを想定して、事業を拡大していきます。 ■創業の経緯■ 代表の野口は、当社の創業前にブランドバッグの輸入販売をしていました。輸入のために欧州に買い付けに行った際、ブランドの輸入販売はブランドの本拠地でもあるイタリア・フランス企業だけが大きな利益を得るだけで、日本人のためになっていないことに気が付きます。 同時期に欧州で金貨を目にする機会があり、欧州では金貨や銀貨が市民の生活に馴染んでいることを知る一方で、日本ではあまり馴染んでいないことを実感しました。そこで、ブランドバッグよりも金貨や銀貨の方が日本人に役立つのではと感じ、当社を創業しました。 ■解決したい問題■ 戦後、日本はハイパーインフレ・預金封鎖を経験しました。今後、経済がどのように変化するかは見通せないものです。私たちは将来のインフレや国家の財政破綻に備えるべく、金・銀・プラチナ・パラジウムの輸入販売を通じて、お客様の不安を解消し、日本国民の資産を守ることに貢献します。

How we do

■共に働くメンバー■ 派遣社員を含めて10名程度が在籍し、今回募集するポジションでは2名のメンバーがいます。 2名のうち、1名は外資系航空会社で働いており、コロナ禍をきっかけに第二新卒で入社。仕事を探す中で、英語を使って海外の方々と向き合える当社を選んでくれました。もう1名は国際的なバックグラウンドを持つメンバーで、新卒で入社。交換留学生として来日し、日本の大学を卒業したばかりのフレッシュな人材です。 各々の経歴は様々ですが、海外志向で英語を流ちょうに話せる方が集まっています。 ■働く環境■ 代表とメンバーとの距離が近く、フラットな雰囲気の職場です。細かな業務からスケールの大きな業務まで、幅広く経験できる環境が用意されています。4ヶ月に1回くらいのペースで、海外出張もあります。