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What we do

エンタメ業界に新たな価値を提供し、業界の課題解決に挑戦する会社です!
エンタメ業界のOSを、アップデートする
エンタメ業界のOSを、アップデートする。 エンターテインメントが持つ熱狂を支え、その可能性を未来へと拡張する。 それが、『ものづくりから世界を拡張する』をミッションに掲げる、私たち株式会社HIKIFUDAの存在意義です。 エンタメ業界の熱狂を支え、その可能性を未来へと拡張する。業界特有の事情を深く理解しバックオフィス業務のプロフェッショナルでもある、エンタメ業界に深く根付く旧来のオペレーションシステム(OS)そのものを刷新し、業界全体を持続可能な成長へと導くエンタメ&バックオフィスカンパニーそれがわたしたちHIKIFUDAです。 戦略立案から、商品企画、国内外への販売チャネル構築、イベント運営、煩雑な在庫管理といった、複雑で多岐にわたるバックオフィス業務・間接業務まで、ビジネスプロセス全体を包括的に、そしてワンストップで、かつ最適な形で支援します。これにより、クライアントはコア業務にリソースを集中でき、機会損失を防ぐことができます。 長年の業界経験に基づく知見と、データ・テクノロジーを駆使したDX推進力を掛け合わせることで、旧来の非効率な慣習や構造的な課題を打破。コスト削減やリードタイム短縮に繋がるサプライチェーン全体の最適化を図り、クライアントの事業成長を力強く加速させることに貢献します。 その一方で、私たちは業界の未来を創る若い力を支援することにも力を注いでいます。 "バイトでも、インターンでもない"をミッションに、学生が主体となって課題解決に取り組む自立型学生団体「UNION」の運営も行っており、次世代のリーダーたちにとっての学びの場を提供しています。この活動を通じて、若い人材が実際のビジネス課題に挑戦し、問題解決力を養うことは、エンタメ業界の未来においても重要な役割を果たすと信じています。 「イチから考えさせない」利便性の高いスマートなソリューションによって、クライアントの創造性を刺激し、最終的にはファンが享受するエンタメ体験そのものの質向上に貢献することを目指し続けます。

Why we do

代表取締役・入澤 翔太郎
色々な企業様とのお取り組みをさせていただいております。
「ものづくりから、世界を拡張する」というミッションには、エンタメが持つ無限の可能性を信じ、その輝きを最大化したいという私たちの強い想いが込められています。 素晴らしいコンテンツや才能も、それを支える裏側の仕組みが整っていなければ、ファンに届ける過程で多くのエネルギーが失われてしまいます。特に、複雑な間接業務は担当者の負担となり、創造性を妨げる要因にもなりかねません。 誰もが本来のコア業務に集中できる環境を創りたい。煩雑な間接業務をスマートな仕組みで解決し、業界全体に滑らかな血液を流したい。それによって生まれた時間やリソースが、新たな感動体験の創造へと再投資される。そんなポジティブな循環を生み出すことこそが、私たちの使命です。HIKIFUDAは、単に目の前の業務を効率化するのではありません。業界のインフラそのものを再構築し、エンターテインメントの可能性を未来へと拡張するために存在しています。 私たちは、「ものづくり」の現場感覚と「金融・経営」の視点を融合させ、こうした課題を根本から解決したい。 関わる全ての人が「やってよかった」と思える、フェアで温かいエコシステムを築き、エンタメがもたらす感動と喜びを、より多くの人へ、より良い形で届ける。 それが私たちの原動力です。

How we do

少数精鋭で専門知識を持ったスペシャリストが集まっています。
年次関係なく良いアイデアがあればどんどん発信していける環境です。
HIKIFUDAの全員を一言を表すと『実行力のある、いいひと』です。 全員がフラットな立場で、それぞれの専門知識や経験を惜しみなく共有、日々活発な議論を交わし、また役職や経験年数に関わらず、誰もが自分の意見を率直に表明できる心理的安全性の高い環境です。 HIKIFUDAでは「戦略と実行はセット」という思想を徹底しています 。私たちは机上で戦略を語るだけのコンサルタントでも、言われたことだけをこなす代行業者でもありません。クライアントの課題に深く入り込み、戦略立案から現場での実行まで一気通貫で伴走する真のパートナーです。このスタイルを支えるのが、「本質を極める」「逆説を採用する」といった独自の価値観(Value) と、「実行力のある、いいひと」が集う企業文化 です。HIKIFUDAは、テクノロジーと、熱意あるプロフェッショナルな「人」の力で、エンタメ業界の未来を創造していきます。 私たちは、完璧な答えを最初から求めるのではなく、まずやってみる(Try & Learn)ことを大切にし、失敗から学び、改善を繰り返していくプロセスを重視します。情報共有はオープンかつ迅速に行われ、意思決定の透明性を高めることで、メンバー全員が当事者意識を持って業務に取り組んでいます。 信頼(トラスト)をベースにした人間関係の中で、ポジティブなエネルギーが循環し、チーム全体として大きな目標に向かって進んでいく、個人の成長と組織の成長がリンクする環境です。それが「HIKIFUDA」ならではの働き方であり、組織としての力になっています。