【開発インターンインタビュー】中国大手企業から日本のスタートアップベンチャーへ
こんにちは!株式会社GeekAca 採用担当です。
今回は、中国から来日し、私たちのチームにインターンシップとして加わってくれたエンジニアの鐘さんを紹介します。
プロフィール
- 名前: 鐘さん
- 役職: 開発エンジニア
- 経歴:
- 中国出身。中国の大手通信会社でソフトウェアエンジニアとして1年半勤務
- 2025年9月来日、現在は早稲田大学大学院に在学中の留学生
- 現在GeekAcaインターンとして自社プロダクト「Ainobi」のフロントエンド・バックエンド開発を幅広く担当
01. GeekAcaでの仕事
—— 現在、GeekAcaではどのような業務を担当していますか?
AIドリブンのオンライン学習プラットフォーム「AINOBI」の開発を担当しています。AIエージェントを活用する自社サービス開発に強い興味があり、GeekAcaインターンシップへの参画を決めました。現在は「AINOBI」リリースに向けて新しいアーキテクチャの構築や機能の最適化に取り組んでいます。
—— 以前は中国の大手企業でエンジニアとして働かれていたとのことですが、なぜ日本を選んだのですか?
もともと日本の文化がとても好きだったんです。特にJ-popが好きで『歌詞をちゃんと理解したい!』という一心で中国に住んでいる時に独学で日本語の勉強を始めました。
その中で日本での仕事についてもいろいろ調べてみて、日系企業の人材育成を重視する考え方が自分に合っていると思いました。エンジニアとしてのこれから先の長期的なキャリアを考えた時に日本で働きたいと思い、留学することにしました。
—— 実際に日本で働いてみて、中国との違いは感じますか?
中国は個人間の競争が非常に激しいですが、日本は「チーム全体の調和」を重視する傾向があると感じます。ワークライフバランスもとれるようになりましたし、自分のITエンジニアとしてのキャリアパスも安定して長期的に取り組める環境だと思います。
02. インターンシップのやりがい
—— インターンシップの中で、特に印象に残っていることはありますか?
実は、フロントエンド開発の経験が全くない状態でスタートしたため、当初はページデザインに苦戦しました。しかし、AIコーディングツールを積極的に活用することで、未経験の領域をカバーしつつ、さまざまな新機能を迅速に実装できるようになりました。
—— インターンシップを通して学んだこと
単なるプログラミングスキルにとどまらず、AI時代のフルスタック開発のコツ、アジャイル開発の流れを学びました。実際のプロジェクトを通じて実践的な開発フローへの理解が深まったと感じています。
—— インターンシップの中で、どのようなことに楽しさややりがいを感じていますか?
さまざまな新機能を迅速に実装できる点です。自分の手でスピード感を持って形にしていけることに、非常に高い達成感を感じています。
03. 「Ainobi」プロジェクトについて
—— 開発に携わっている「Ainobi」プロジェクトについては、どのように感じていますか?
非常にスピード感のあるプロジェクトだと感じています。AIエージェントやLLMモデルの進化を継続的に追いながら、新しいアーキテクチャの構築や機能の最適化に取り組めるのでとても刺激的です。
また、まずは自社内での利用検証からスタートし、社員や顧客からのフィードバックをもとに段階的に改善・進化させていくプロセスをとっているところも良いと思います。ビジネスとしても、非常に安定した方針で開発が進められていると感じます。
04. 日本での生活とこれからの夢
—— 日本での生活はいかがですか?
来たばかりの頃は、銀行などでの手続きで日本語のスピードについていけず不安もありましたが、半年ほどで慣れました。今は研究室のメンバーと飲み会で趣味の話をしたり、大好きな歌手のライブに行ったりと、充実した毎日を過ごしています。
—— 今後の目標を教えてください。
卒業後も、Ainobiプロジェクトのように最先端のAI技術を活用しながら、自分の趣味も大切にできる仕事に就きたいと考えています。プライベートでは、日本全国を旅行すること、そして大好きなライブに毎月通うことが目標です!
GeekAca 公式:https://www.geekaca.co.jp/
AIドリブンのオンライン学習プラットフォーム「Ainobi」:https://biz.ainobi.ai/
※「Ainobi」は株式会社GeekAcaが商標登録出願中の名称です。