(2024 年 9 月 26 日 アメリカ・ロサンゼルス)
映像技術イノベーションのグローバルリーダー である DJI は、米国テレビアカデミー(Television Academy)より、2024 年度のエンジニアリング、サイエンス&テクノロジー・エミー賞®(Engineering, Science & Technology Emmy® Awards)を受賞しました。DJI Ronin シリーズは、先進的な 3 軸安定化技術、強力な積載能力、および高度に統合されたスマート機能を備えており、映像制作におけるカメラスタビライザーの発展に寄与した点が評価されました。
DJI のシニアプロダクトマネージャーである Paul Pan は次のように述べています。
「このたびエンジニアリング、サイエンス&テクノロジー・エミー賞® を受賞できたことを大変光栄に思います。2014 年に初代 Ronin スタビライザーを発売して以来、私たちはプロフェッショナルで信頼性の高い撮影安定化システムを構築することに注力してきました。映像クリエイターが効率的に安定した映像を撮れるよう支援することを目指し、10 年間にわたり多方面で技術革新を重ね、より充実した Ronin エコシステムを整えてきました。2017 年には、DJI Inspire 2 の映像伝送技術に対してテクノロジー&エンジニアリング・エミー賞®(Technology & Engineering Emmy® Awards)をいただきましたが、今回改めて Ronin シリーズが受賞したことは、その技術革新と業界への貢献が認められた証だと考えています。今後も幅広い製品エコシステムと専門的な撮影ソリューションによって、映像産業のさらなる発展を後押ししていきます。」
DJI Ronin シリーズはプロ映像撮影向けに開発されたスタビライザーで、3 軸ジンバルによって滑らかで安定したカメラワークを実現することができます。強力な積載能力により、小型のミラーレスカメラから大型のシネカメラまで、さまざまな機材やレンズを組み合わせて使用できます。モジュール式の設計はセットアップや調整を容易にし、ワイヤレスフォーカス、モニター、映像伝送など多彩なアクセサリーにも対応し、幅広い撮影シーンに適応可能です。DJI の空撮技術を地上撮影に応用する発想から 2014 年に初代 Ronin を発表して以来、業界のワークフローやユーザーニーズの変化に合わせ、多くのプロフェッショナルモデルを展開してきました。
- プロフェッショナル向けの多用途 3 軸スタビライザー Ronin 2 は、映画やドラマの現場など、数多くの撮影クルーで広く利用されています。大トルクモーターにより最大 13.6kg の荷重をサポートし、カーボンファイバー一体型のフレーム設計が軽量かつ堅牢で、複雑な撮影シーンでも卓越した操作性と柔軟性を提供します。
- Ronin 4D は、DJI が発表した世界初の 4 軸シネマカメラで、映画クラスのイメージングシステム、4 軸ジンバル、LiDAR レーザー式フォーカスシステム、ワイヤレス映像伝送コントロールなどを一体化したソリューションとして高い評価を得ています。
- 最新発表の DJI RS 4 Pro と DJI RS 4 スタビライザーは、それぞれ最大 4.5kg と 3kg の荷重をサポートし、新世代の RS スタビライザーアルゴリズムが高い安定性と運用性を両立。操作効率、スタビライザー性能、アクセサリーエコシステムを大幅に向上させ、単独で撮影を行う映像クリエイターにもプロフェッショナルで効率的な体験をもたらします。
エミー賞(エミーしょう、英語: Emmy Award、通称エミー)は、アメリカ合衆国で放送される優れたテレビドラマ、番組、テレビ業界の功績に与えられる賞である。映画におけるアカデミー賞、演劇におけるトニー賞、音楽におけるグラミー賞に相当する、最も権威ある文化賞のひとつ。
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