こんにちは!
株式会社キャリタス中途採用担当の小美濃です 。
皆さんに当社をもっと知っていただくために【社員インタビュー】を投稿したいと思います。
今回は、システム開発組織の責任者である 富樫さん を取材しました。
新卒での会社倒産、個人事業主としての独立、MBA取得、そして複数企業でのCTO・CFO・CDOを歴任など、異色の経歴を持つシステム開発本部長が、なぜ「キャリタス」を選んだのか?これまでのご経歴から描いている未来の話まで幅広くお話を伺いました。
——まずは、これまでのキャリアについて教えてください。
私のキャリアは波乱万丈のスタートでした。新卒で入社したIT企業がわずか半年で倒産。その後、技術を磨くために個人事業主として5〜6年活動し、大規模なプロジェクトに参画しながらエンジニアとしての礎を築きました。
30代を前に「顧客の課題をより深く解決したい」と考えSIerへ転身。インフラエンジニアやプロジェクトマネージャーとして大手顧客を担当しましたが、次第に「ITを手段として、どう経営に活かすか」という領域に興味が移っていきました。
そこで一念発起し、会社を退職してMBA(経営学修士)を取得。学ぶだけでなく実践が必要だと考え、自ら起業も経験しました。介護・ヘルスケア領域での事業立ち上げや、上場企業でのCTO・CFO・CDOを歴任し、一貫して「IT×経営」の軸でキャリアを歩んできました。
——多くの選択肢がある中で、なぜキャリタスだったのでしょうか?
実は、私的な理由が大きく関わっています。私には中学生になったばかりの息子がおり、就職活動を迎えるのは約8年後。その時、日本の就職環境はどうなっているだろうかと考えたんです。
「息子たちの世代のために、就職・採用のあり方を、さらに進化させていきたい」。そう思っていたタイミングで、キャリタスとのご縁がありました。
キャリタスには、50年の歴史の中で蓄積された膨大なデータがあります。「学校」「企業」「学生」という三者を結ぶ「三種の神器」とも言えるプラットフォーム。この圧倒的なアセット(資産)をITとAIの力で再構築すれば、日本の就職・採用の仕組みをもっと進化させられる。その確信が、入社の決め手になりました。
(写真)東京本社オフィスで打ち合わせをする富樫さん
——現在、進めている取り組みや、これから実現したいことは何でしょうか?
現在のキャリタスは、まだアナログな部分や、これまで外注開発を主としてきたため、システム開発におけるベンダー依存度が高いという課題があります。これを「自分たちで考え、自分たちで創る」自社開発中心の組織へシフトさせています。
内製化し、品質を向上させる。そして、単なる「御用聞き」ではなく、現場の課題に寄り添い、エンジニア自ら「こんなサービスにしましょう」と提案できる「攻めのIT組織」を目指したいと考えています。全社員が「システム開発部に相談してみよう」と思えるような、雰囲気づくりも必要な取り組みの一つです。
50年の歴史の中で蓄積された膨大なデータに加え、社員各々が持つ経験値。これらの情報を上手く活用することによって、データドリブンな意思決定ができる会社へと進化させるための取り組みにも着手していきたいと考えています。
——キャリタスの強みと、求める人物像について教えてください。
キャリタスの最大の強みは「人間力」です。入社後、多くの社員と関わっていくなかで感じたことですが、キャリタスには顧客と真摯に向き合い、深い関係性を築ける社員が沢山います。このアナログな強みに、デジタルの力を掛け合わせれば、他社には真似できない価値が生まれるはずです。
私たち、システム開発部が求めるのは、以下のようなマインドを持った方です。
- 顧客目線に立って物事を考え顧客と向き合える方
- 改善意識をもって主体的に取り組める方
- チームのパフォーマンス最大化にむけて協業できる方
また、「技術力」だけを追い求めるのではなく、「事業」にも興味を持って、自分たちの力でより良いサービスに成長させていく。この考えに共感してくれる仲間と共に、より良い組織を目指したいですね。
——最後に、このインタビューを読まれている皆さんへメッセージをお願いします。
「キャリタスのエンジニアは、ビジネスが分かっていて、技術にも強い。ぜひうちに来て欲しい。」 市場から高く評価されるような組織を作っていくのが、私の使命です。
今後、AIを活用した開発・運用は避けて通れません。変化を恐れず、むしろ変化を楽しめる仲間と一緒に、新しいキャリタスを創り上げたいと考えています。
あなたが培ってきた知見や新しいアイデアを存分に発揮し、私たちと共に挑戦し、成長を目指してくれる仲間を心よりお待ちしています!
富樫さんへのインタビューは以上となります!
今後追加していくインタビュー記事も、是非ご覧ください!🌸