1
/
5

異業種から広告業界へ飛び込んだ女性営業担当の思いとは?【Candee’s INTERVIEW#17】

Candee's INTERVIEW の17回目は、 女性営業担当として活躍中の“仁後 円”のインタビューです!

異業種からなぜ広告業界へ?今後のビジョンは?

彼女のキャリアに対する思いに迫ります!

プロフィール

仁後 円(にご まどか)

大学卒業後、芸能界で活躍。25歳で引退後、アパレル企業での店長職を経て、ネット広告代理店のグリーアドバタイジング株式会社へ入社し、広告営業を担当する。ここで出会った元上司に誘われ、2017年5月Candeeに入社。現在は、Planning & Salesにてゲーム系案件の動画広告提案を中心に活躍中。

これまでのキャリアとCandeeに入社したきっかけを教えてください。

舞台や歌を通じて、エンターテイメントに興味を持ち、大学を卒業後、芸能界を目指しました。ひとつの作品を作り上げる楽しさや大変さを知ったことで、「自分を応援してくれる誰かのために頑張りたい」、「人と常に接しながら、ダイレクトに人の喜びが返ってくる仕事がしたい」という思いが芽生えました。

25歳を機に芸能活動を引退し、人と接することが多いアパレル企業に就職。店長として、接客や社員・アルバイトのマネジメントに携わりました。広告出稿に関わることが多いポジションだったので、クリエイティブで購買意欲が左右されることがとても面白いと感じたことが広告業界に興味を持ったきっかけです。


前職のグリーアドバタイジング株式会社では、未経験だったので何もかもがゼロからのスタート。パソコンスキルも未熟で、広告知識や営業経験もなく、ただただ周りの先輩に圧倒されていました。

悔しくて何度も挫折しそうな中で、私にとって衝撃的な出来事がありました。それが現在の上司との出会いです。スキルや経験がなく落ち込んでいる私を「この業界は10年続けてやっと面白さがわかる」と、熱心に相談にのってくれました。

その後、その上司からCandeeで一緒に働かないかと誘われ、「この人の下で学び、広告業界に長く身を置こう!」と決意し、今年5月Candeeに入社しました。

Candeeでの仕事のやりがいを教えてください。

Candeeでは営業担当として、ゲーム系案件を中心に動画広告の提案を担当しています。動画広告という新しいジャンルの中でのノウハウを積めることはまたとないチャンスだと思います。

前職では広告に関わってきたものの、ユーザーへの訴求力が高いのは圧倒的に動画広告だと感じます。ただ、運用したことがない企業が多いことも事実。そのようなクライアントが動画広告を導入するきっかけを作り、実施したプロモーションが成功して喜んでいただけると、とても嬉しいです。

「私の仕事のやりがいは、人のために何かをすることだ」と改めて実感しますね。


Candeeは企画から広告運用まで一気通貫で行なっているので、クライアントとの距離が近いことも魅力です。関係構築がしやすく、長期的にお付き合いができます。

また、社内のアットホームな雰囲気も強みですね。いろいろな業種から集まったメンバーがチームとなり、みんなで会社全体を盛り上げようとするところが、この規模ならではの面白さであり、今後もそのような環境で働いていきたいなと思います。

Planning & Salesは個性の強い人が多いので、自分も負けじと言いたいことを伝える習慣がついたことが、Candeeで一番成長したところかな(笑)

今後の目標を教えてください。

「仁後に任せれば間違いない」と言われる人間力を身につけることが目標です。

営業担当として、クライアントの成功を第一に考えながら、動画の良さを広めていきたいですね。

そして、将来は、私と同じように異業種からキャリアチェンジする女性のサポートにもチャレンジしたいです。「異業種でもっとアグレッシブに働きたい」、「女性としてのキャリアを創り上げたい」という方を増やしていきたいです!

どんな人と一緒に働きたいですか?

好きなことを楽しみ、生き生きしている方と一緒に働きたいです。

Candeeには仕事を全力で楽しんで生き生き働いている人や、何か困ったら相談に乗ってくれるその道のプロがたくさんいます。友人にも胸を張って紹介できる会社です。

そういった環境でチャレンジしたい方のご応募をお待ちしています!

全職種オープンポジション
《資金調達完了》全職種積極採用中!まずはオフィス・スタジオ見学しませんか?
私たちCandeeは、 《2020年の本格的な5G&4K・8K時代の到来》 を受け、スマートフォン時代に必要なキーワード「スマホファースト、インタラクティブ、ソーシャルグラフ」この3つを組み合わせた、熱量が高い映像体験を届けることで、これからの日常に新たなカルチャーとスターを生み出すことを目指しています。 2017年12月には、24.5億円の資金調達を実施、累計での資金調達額は40.5億円となり、このシステム完成に向けてCandeeは走り続けていきます。 《2020年は第二創業期》 2020年はスローガンを「再誕」、第二創業期と位置づけております。 「動画ならCandee」というイメージから「おいしい共感をつくる」企業としてマーケットでの存在感を一層高めていく所存です。 【私たちの事業 】 Candeeは、スマートフォン時代における「おいしい共感をつくる」をミッションに掲げ、2015年に設立以来、35,000本以上のライブ配信や動画を企画から制作・配信までワンストップで手掛けてきました。 2017年、自社でライブコマースやVtuberのプラットフォームをリリースするなど時代を引っ張るリーディングカンパニーとして、これまでの知見をノウハウ提供しクライアントやユーザーの成功へ導き続けています。 ▼マーケティングエージェンシー; 創業以来35,000本以上のライブ配信・動画を制作。そのノウハウをもとに、広告・プロモーション、様々な領域のマーケティング支援を実施。戦略立案・企画提案・実施に至るまでワンストップサービスでご提供しています。 https://candee.co.jp/advertisement/ ▼ライブ配信事業 2019年に株式会社「アポロ・プロダクション」を吸収分割し、最新テクノロジーを駆使した配信技術を提供しています。 ▼D2C支援事業 D2C支援サービス「D2C with」はYou Tuberなど自身でブランドを立ち上げたい方の支援をパッケージ商品運営からブランド企画まで効率的に行います。 現在、登録者数400万人越えの超人気You Tuberや200万人越えの人気You Tuberの支援を行っており、今もっとも勢いのある事業です。 【参考記事】 ▶︎「役員紹介」BOARD MEMBERインタビュー https://candee.co.jp/boardmember/
株式会社Candee


アカウントプロデューサー
最先端のデジタル動画領域を切り開く《アカウントプロデューサー》募集
私たちCandeeは、 《2020年の本格的な5G&4K・8K時代の到来》 を受け、スマートフォン時代に必要なキーワード「スマホファースト、インタラクティブ、ソーシャルグラフ」この3つを組み合わせた、熱量が高い映像体験を届けることで、これからの日常に新たなカルチャーとスターを生み出すことを目指しています。 2017年12月には、24.5億円の資金調達を実施、累計での資金調達額は40.5億円となり、このシステム完成に向けてCandeeは走り続けていきます。 《2020年は第二創業期》 2020年はスローガンを「再誕」、第二創業期と位置づけております。 「動画ならCandee」というイメージから「おいしい共感をつくる」企業としてマーケットでの存在感を一層高めていく所存です。 【私たちの事業 】 Candeeは、スマートフォン時代における「おいしい共感をつくる」をミッションに掲げ、2015年に設立以来、35,000本以上のライブ配信や動画を企画から制作・配信までワンストップで手掛けてきました。 2017年、自社でライブコマースやVtuberのプラットフォームをリリースするなど時代を引っ張るリーディングカンパニーとして、これまでの知見をノウハウ提供しクライアントやユーザーの成功へ導き続けています。 ▼マーケティングエージェンシー; 創業以来35,000本以上のライブ配信・動画を制作。そのノウハウをもとに、広告・プロモーション、様々な領域のマーケティング支援を実施。戦略立案・企画提案・実施に至るまでワンストップサービスでご提供しています。 https://candee.co.jp/advertisement/ ▼ライブ配信事業 2019年に株式会社「アポロ・プロダクション」を吸収分割し、最新テクノロジーを駆使した配信技術を提供しています。 ▼D2C支援事業 D2C支援サービス「D2C with」はYou Tuberなど自身でブランドを立ち上げたい方の支援をパッケージ商品運営からブランド企画まで効率的に行います。 現在、登録者数400万人越えの超人気You Tuberや200万人越えの人気You Tuberの支援を行っており、今もっとも勢いのある事業です。 【参考記事】 ▶︎「役員紹介」BOARD MEMBERインタビュー https://candee.co.jp/boardmember/
株式会社Candee
株式会社Candee's job postings
10 Likes
10 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Nakaya Mari's Story
Let Nakaya Mari's company know you're interested in their content