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Candee's INTERVIEW #9
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Candeeでインターン・シップ生として、映像AD(アシスタント・ディレクター)として大活躍の
”山下 楓"のインタビューです!
テレビ局やエンタメ業界を目指している学生のみなさま、ぜひご一読ください^^
-Candeeインターンシップを始めたきっかけは?
もともとテレビ業界やマスコミ業界に興味があり、インターンのうちから最短でスキルを積めるところを探していた時に、「テレビも面白い、でもモバイル動画はもっと面白い」という一言に刺さったのがきっかけです。実際、自分自身も大学生になり、モバイル動画がライフスタイルになっていると思い、モバイル動画の今を知りたいと思い、ジョインしました。
-インターンシップ生として行なっていることは?
AD(アシスタントディレクター)として、演者さんが使うフリップを書いたり、セットの準備、カンペやコメント出しなどをしている他、定例会議にも参加し、案を出したりもしています。時には企画が採用されることも。また、最近はディレクターと共にフロア(進行役)を回すこともあります。
-Candeeのインターンシップの魅力・仕事のやりがいは?
インターン生として単なるアシスタント業務ではなく、ライブ配信の制作現場に1人のスタッフとして関われることが魅力です。また、チーム全体で演者さんの世界観を作って行き、それに対して演者さんやユーザーの反響が大きく得られたとき、やりがいを感じます!
-今後の目標は?
ものづくりには関わって行きたい、自分が作ったものが世の中に影響を与えられるようになりたいと思っています。Candeeでは、まずは自分一人で各番組のフロアを回せるようになりたいです。
-最後にインターンシップ生としてメッセージを!
Candeeは熱い思いを持った人が多く、ついて行きたいと思える人がたくさんいる会社です!テレビ業界やマスコミ業界から転職してきたすごい方々と一緒に働けることも魅力的です。学生のうちから最短で成長したい人、ぜひ一緒に働きましょう!お待ちしています。