What we do
漫画「ONE PIECE」に登場する「悪魔の実」を再現したケーキは常にランキング上位に入る
名作絵本クッキー缶セレクション POP-UPの開催
Cake.jpは「スイーツで心の温度を上げる」というミッションのもと、スイーツ総合商社構想を掲げ、3つの事業を展開しています。
●EC事業:誕生日やギフトに特化したスイーツ通販。1,700社以上の和洋菓子店と提携し、8,000種以上の商品を提供。
●ブランド事業:駅・空港・百貨店などでの土産菓子展開。絵本やアニメなどのIPコラボ商品を常設・催事・海外へ拡張。
●店舗DX事業:加盟スイーツ店向けに、金融(ファクタリング・早期払い)、物流、原料調達、M&A支援などのソリューションを提供。
中でも現在もっとも注力しているのが ブランド事業。
羽田空港や東京駅といった一等地での展開を皮切りに、全国主要都市や海外へと急成長しています。
「絵本クッキー缶」「ベイクショートケーキ トーキョー」など話題性のあるヒット商品を次々と仕掛けており、事業の柱として急拡大中です。
Why we do
“特別”をデザインする、あなただけのカスタムケーキ。
名店の火を消さない。ブランド・レシピ・商標を新オーナーへ包括承継。店名は存続、味も継続。
洋菓子店は人々の「幸せな時間」を支える存在ですが、裏側には多くの課題があります。
・繁忙期と閑散期の差による利益圧迫
・原材料費・人件費の高騰
・食品ロスや人手不足の慢性化
・「売れる商品がわからない」「集客やECの知見がない」という悩み
・人気職業である一方、高水準の離職率に悩むパティシエたち
Cake.jpは、こうした課題に正面から向き合いながら、3つの事業を展開しています。
ブランド事業で私たちが手がけているのは、IPを活用したお土産スイーツ。
「絵本クッキー缶」や「ベイクショートケーキ トーキョー」といった商品を企画・開発し、駅・空港・百貨店などの一等地で展開。
高付加価値で高回転の商品を生み出し、スイーツ市場に新たなスタンダードをつくっています。
そして重要なのは、この取り組みが 加盟店やOEMパートナーと一緒に売上をつくる仕組み だということ。
Cake.jpが企画や販売基盤を整え、パートナーが製造や強みを発揮することで、洋菓子店は「売れる商品」と「安定した販路」を得られます。
競合するのではなく、共に業界全体を盛り上げるパートナーとして存在するのが私たちのスタンスです。
さらに将来的には、このモデルを日本だけでなく 海外市場にも展開 していきます。
Cake.jpが先陣を切って新しい市場を切り開き、日本のスイーツ文化を世界に届けていく。
その挑戦が、私たちがブランド事業を推し進める理由です。
▼会社紹介資料(Company Deck)
━━━━━━━━━━━━━━
https://speakerdeck.com/cakejpcorp/cake-dot-jp-zhong-tu-cai-yong-xiang-kezi-liao
▼メディア掲載・関連情報
━━━━━━━━━━━━━━
YouTube「ReHacQ−リハック−」出演動画
【異業界への挑戦】日本最大級!ケーキ通販サイトの運用術【Cake.jp】
https://www.youtube.com/watch?v=dgomaWAZtyQ&;;t=114s
【スイーツ業界に革命】リアル店舗とECサイトを繋ぐ経営戦略とは?【ライバルなし】
https://www.youtube.com/watch?v=IZBQjtHYAj0
▼CEOnote
━━━━━━━━━━━━━━
スイーツ業界の未来を支える。関通と資本提携、スイーツ特化型フルフィルメント「Cake.jp Sweets BASE」始動へ。
https://note.com/cakejp/n/n5d6b41dd1d48
▼プレスリリースのURL
━━━━━━━━━━━━━━
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000720.000015685.html
How we do
年1回のオフサイト
Cakejpアワードの表彰式
▼働き方について
━━━━━━━━━━━━━━
私たちは 「顔を合わせて事業をつくること」 を大切にしています。
そのため、基本はオフィス出社を前提とし、チームで議論しながらスピード感を持って新しい挑戦に取り組んでいます。
・必要に応じて柔軟な勤務調整は可能(家庭・外部調整など)
・定期的に全社会議や年1回のオフサイトで、会社の方向性を全員で共有
・年2回の評価・査定で、成果を正しくフィードバック
リモート環境に依存する働き方ではなく、一体感を持って挑戦する文化を大事にしています。