What we do
会社のネームプレートの前で代表の堀口を撮影しました
「不動産取引を、次のステージへ。」
BIDHITは、不動産業界に根強く残る属人性や不透明さを、テクノロジーによって誰でも安心して使える仕組みに変えていくスタートアップです。
第一弾の挑戦は「重要事項説明(重説)」のDX。紙や対面でしか行えなかった手続きをデジタル化し、不動産取引をもっとシンプルで開かれたものにしていきます。
将来的には、電子契約・顧客管理・資産管理・物件査定までを統合し、不動産DXの新しいスタンダードを社会に実装することを目指しています。
Why we do
創業者の堀口は、弁護士として契約実務を経験し、リーガルテック領域での起業を経て、Forbes 30 Under 30 Asiaに選出された連続起業家 です。
契約の現場で直面した「属人性」や「不透明さ」を通じて、透明性の欠如が、人々から“納得して選ぶ機会”を奪っていると感じました。
その原体験をもとに、「誰でも理解し、判断し、参加できる不動産市場」を実現するために立ち上げたのがBIDHITです。
より詳しい背景や創業ストーリーについては、こちらの記事でご紹介しています。ぜひご覧ください。
https://www.wantedly.com/companies/BIDHIT/post_articles/1000793
How we do
私たちのチームは、立ち上げ初期ならではのスピード感と裁量の大きさが特徴です。
決められた型はなく、むしろ「型をつくる」のが私たちの仕事です。
・経営陣との距離が近く、意思決定のスピードが速い
・技術選定や組織設計なども含め、メンバーが主導できる
・リモートの柔軟な働き方を取り入れながら、リアルでの議論も積極的に実施
・プロダクト開発だけでなく、組織そのものをゼロから形づくれる余白がある
自分の手で事業と組織の未来をデザインできる環境。
それが、今のBIDHITです。