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What we do

会社のネームプレートの前で代表の堀口を撮影しました
「不動産取引を、次のステージへ。」 BIDHITは、不動産業界に根強く残る属人性や不透明さを、テクノロジーによって誰でも安心して使える仕組みに変えていくスタートアップです。 第一弾の挑戦は「重要事項説明(重説)」のDX。紙や対面でしか行えなかった手続きをデジタル化し、不動産取引をもっとシンプルで開かれたものにしていきます。 将来的には、電子契約・顧客管理・資産管理・物件査定までを統合し、不動産DXの新しいスタンダードを社会に実装することを目指しています。

Why we do

不動産取引は人々の暮らしや事業に直結する重要な仕組みであるにもかかわらず、属人性と不透明さが解消されず、効率性と公平性を阻んでいます。 創業者は、弁護士として契約実務の非効率さを経験し、リーガルテックを立ち上げる過程で「情報の閉ざされた仕組みが社会全体の機会を奪う」 ことを強く実感しました。 BIDHITは、その課題を社会規模で解決するために生まれました。 「誰でも理解し、判断し、参加できる不動産市場」を実現すること。 それが私たちの挑戦です。

How we do

私たちのチームは、立ち上げ初期ならではのスピード感と裁量の大きさが特徴です。 決められた型はなく、むしろ「型をつくる」のが私たちの仕事です。 ・経営陣との距離が近く、意思決定のスピードが速い ・技術選定や組織設計なども含め、メンバーが主導できる ・リモートの柔軟な働き方を取り入れながら、リアルでの議論も積極的に実施 ・プロダクト開発だけでなく、組織そのものをゼロから形づくれる余白がある 自分の手で事業と組織の未来をデザインできる環境。 それが、今のBIDHITです。