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What we do

原宿駅から歩いて7分程度の場所に立地、クリエイティブな土地柄もエネルギーの一つです。
組織はフラット。いろいろな場所でディスカッションが行われています。
弊社は「デジタルシェルフの創造」をキーワードに、一流クライアントのEC領域をリードするコンサルタント企業です。 主な業務としては、EC販売戦略の策定を基に目標達成に必要なブランド戦略の提案、Amazon広告や楽天広告の運用などデジタル広告に関連する事業が中心となっています。 しかし、一般にあるネット広告会社がネット広告の運用や効率化がその役割であるのに対して、当社はクライアント企業の売上や市場シェアといった業績拡大にコミットをしている点が大きく異なります。 当社ではまずクライアント企業とマーケティング目標を共有し、その目標達成に対して阻害要因を洗い出し、阻害要因を取り除く戦略施策を提案します。さらに、その施策をKPIを追いながら実施し、共に目標を達成する為に時には伴走し、時には過去に実施してきた施策の中止を進言し、さらにはこれから発生する新たな阻害要因(課題)を予測し、対応施策をリードしながら目標を追い続けます。 また、ネット広告会社がマスメディア従来の「広告枠の販売」というビジネスモデルを踏襲しているなか、私たちは広告枠の判断だけではない、実際の売上額に応じたデジタル時代の卸売り業という新たなビジネスモデル構築に取り組んでいるところもネット広告会社との大きな違いです。

Why we do

未経験からデジタル領域に挑戦している5の主力メンバー達。前職での経験をマーケティング領域に活用しながら幅広いスキルとネットワークで早い成長を遂げています。
若手社員、女性社員の活躍も特徴的です。自分の得意領域を自由に伸ばしてキャリアを形成していくことができます。
5 co.のビジョンは「SELLING TOP-SHELF​」(デジタル時代の新たな棚を創造する) デジタル時代の新たな棚(販売機会の創造)し、顧客の業績達成をリードするということは並大抵のことではありません。 顧客の現状を正確に把握する分析力、業績目標の達成を阻む課題を見つけ出すロジカルな力、最適な施策を検討する柔軟なアイディア、そしてそれらを実行していくプロジェクトマジメント力、ミスやトラブルを回避するリスク管理能力など一人の力でそれらを達成出来るものではないと考えています。 それゆえ、私たちはチームの力でそれらの問題を解決し、チームを通じて顧客の業績をリードしていきたいと考えています。 さらに、我々は常にブランドに関わる【叡智のハブ】でありたいと考えています。 叡智とは、単なる知識や知っておくと便利なTipsではありません。人が長い時間をかけて蓄積した知恵やスキルを体系化し、幅広く社会に対して還元しながらそこで働く人が幸せに豊かになる為の源泉となるものです。 私たちはそのような叡智を培い流通させることによって、ブランドのマーケティング活動に関与するすべての人がチームとして相互に協力し合いながら「より豊かに」「熱度高く」「尊敬しあう」場所を 創り続けていきます。 それこそが【叡智のハブ】だと考えています。

How we do

5co.ではOODAループの考え方を事業戦略のみならず組織戦略や組織構築にも応用しています。
オフィスでは出社が基本。各所とのミーティングはオンライン・オフラインと使い分けています。
様々なコンサルティングを通じて感じることは、クライアント企業の市場拡大をになうマーケティング施策が本来の目的からずれてしまっている事が良くあると云うこと。 例えば、インターネット広告において「効率を重視した運用施策」を重視しすぎた結果、既存顧客のみの獲得になっており、結果的に新規顧客に繋がっておらずクライアント企業の事業拡大やシェア拡大に繋がっていないケースは多く見かけます。 ・当社では事業拡大・シェアの拡大と言ったマーケティング目標の実現を図っていくためにクライアントの抱える課題を同じ目線で見つけ、解決に向けてた叡智を培いながら顧客とのパートナーシップを強固に結びます。 ・事務的なPDCAではなく、刻一刻と変化するマーケット環境に合わせたOODAループ(”Observe/観察”、”Orient/状況判断”、”Decide/意思決定”、”Act/行動”)に基づき新しい取り組みにチャレンジし続けます。 ・常に、次の目標に向けた反省と戦略と打ち手を提案していきます。 ・いま世にあるサービスでは解決できない課題がある時は、5が他社より1歩前進するチャンスと捉え、クリティカルな視点でサービスを開発します。 ・私たちの理想とするリーダー像はサーバント(執事)型リーダーシップ。やるべき事を指示しながら自分が強力にチームを引っ張っていくのではなく、チームの目標やメンバーの自己実現を支援し、成長へと導きながら最終的にチームを通じて目標を達成していくスタイルを目指しています。 その一連のサイクルを私たちがOODAフォーメーションと呼ぶ独自の組織力で成し遂げ、成果物であるロールモデルや新サービスの存在価値を業界に問い続けていきます。