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Google Cloud Next 2017「AIファースト」の行く先は?

「モバイルファースト」から「AIファースト」に


この言葉が気になり、GoogleCloudNextの会場にお邪魔しました。
様々なセッションでMLの文字が躍っていたのが印象的。
AIやMLが何の領域にどのような機能を提供するかの議論は多くされていると思いますが、個人的には、設計・実装やデザインという概念を変えていく可能性を強く感じました。

今まではInputとOutputの間に挟まれたブラックボックスの中身を作り出すという仕事(=プログラミング)が新しいサービス開発には必須だったのですが、
これからは、InputとOutputがプリセットされた機能をパッケージを生態系のように繋いで全体をサービス系として機能させる仕事が新しいサービス開発には必須になるように感じました。
それは、単純なシステムエンジニアリングという言葉よりもっとダイナミックな世界の印象です。

データの流れを考えて、静的でなく動的にサービスを捉えデザインする力が必要になるように感じられる。
当然、今までのUIデザイナーやUXデザイナーと呼ばれる人も点や面でデザインするのではなく、線や流れを理解してデザインすることが当たり前になる世界は近いのかもしれない。

単純にユーザ(U)を見るだけでなく Data InterfaceやData Experience(あえてDIやDXと呼んでみたい)という観点でデータの流れを理解して、サービスを検討する能力が強く求められると痛感しました。

つまりは「AIファースト」のその先に「DIファースト」


弊社もUI・UXをデザインすることは当たり前として、DIやDXのデザインを指向し、クラウド時代の新しいサービスデザイナーとして生き残らなければならないと強く感じました。

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