1
/
5

宮川広平のライチャート

プロフィールでは伝わらない部分として、
就活の際に作成したライフチャート(小学校〜大学)を共有させていただきます。
(ちなみに、カバー写真は幼少期のものです。よく家族にワンピースを着させられていました。。)

ライフチャートの見方ですが、番号がライフイベントを表していて、
イベントの中身と受けた影響を下のボックスにて説明しています。



ざっくりしたものですが、最も印象的なのは、

中学校時代のいじめから高校生の時に訪れた、イギリスへの留学がターニングポイントとなり
そこから、高校を卒業後にアメリカの大学に進学する、思ってもいない方向に人生が動き出したこと。

人生は感じた方向に体を動かし続けていると、何が起こるか本当に分からないことを、
この経験から実感し、決断に躊躇する心をよく支えてくれます。

また、今の軸足となっている言語化力は
小学校の頃、宿題として出されていた日記を継続したことが大きいです。
手紙や書道、留学中の学期が終わる毎に行なっていた振り返りなど
他の場面でも言葉という表現方法が身近にあり、今のやりたい事に繋がっています。

さて、ざっくりとしたストーリーではありましたが、
ここまで読んでくださり有難うございました!

Like Kohei Miyagawa's Story
Let Kohei Miyagawa's company know you're interested in their content