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2018年7月8日 facebookより





先週、とあるTV 番組で数秘術と言う占い方法をみて、その占い方が西暦で誕生日を一桁ずつ足して、2桁ならさらに一桁ずつ足して1~9の数字にする。途中で11か22か33なら計算をストップして12個のパターンで占うと言うものでした。
  
   
  
なんとなく、「これプログラムで簡単に組めるなぁ。」と思ってプログラムを組んでみることにしました。
はじめは2桁になるのは1回だけだろうと思っていたのですが、始めの足し算をするプログラムを組んでいる時点で3回ループしないといけないパターンがあるのに気付いて、「if文とfor文を二回じゃなくて、while文の方がすっきりするのかぁ」と考え直して頭にあった面倒くさい方は脳内から削除してECサイト作る時には使うけど余り使ったことのないwhile文で作成。
  
   
   
その後、入力フォームを作成。もともとwebページの方が作りやすいと思っていたので入力フォームをHTMLで作成して、そこにさっきのプログラムを突っ込む。※写真の1枚目、2枚目
   
   
  
ここまでが自分のしたかったことで、占いの結果はどうでも良かったんだけど、折角だからサーバーに上げて子供たちにも遊んでもらおうと占い結果を出るようにしました。
   
   
   
いろいろ番号ごとの違いを調べて、本格的な結果より子供が楽しめるような言葉、結果を見て「ぷっ」と笑ってしまうけどどこか当たっているような結果になるように書いてみました。
これが、結構面倒くさかった。やりたかった備忘録程度のプログラミングを早々に終わらせてしまったのに、占い結果を編集する方に8割くらいの力を使ってしまっているorz
   
   
   
金曜までに何とか占い結果の編集を終えて、ひとまず遊べる状態にまでしました。※写真の3枚目4枚目
   
   
  
昨日はサーバーに一旦あげて、その後フォントを丸文字にしたり、背景色を考えたり、スマホとパソコンでそれぞれ見やすい文字や全体の大きさが違うのでそれを調整したりしていました。
今日は結果の表示されるwebページのスタイルの調整をして、できればツイッターやフェイスブックで共有できるプログラムまでやってみようと思っています。
   
   
  
完成したら、フェイスブックなどでURLをお知らせします
(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり