50代女性ががん保険に入っていた方がいい4つの理由
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ここでご紹介します。
50代女性ががん保険に入っていた方がいい4つの理由
女性は社会にとってなくてはならない存在である。1人の女性であるのと同時に、妻として、または母として、たくさんの役割を担っている。そんな大切な存在である女性だからこそ、自身の身体を労わり、もしもの時に対して今のうちから備えておくことをおすすめする。
50代女性でもがんにかかる可能性がある
厚生労働省の情報によると、2005年にがんで死亡した人数は全国で32万5,941人にものぼり、その中で女性は12万9,338人いたことが分かった(※1)。特に、女性には子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん・乳がんなど、女性ならではの身体の部位に関するがんの存在があるため、注意が必要だ。また、若いからがんに罹患する可能性は少ないとか、高齢になってきたからがんには注意が必要だといった認識ではなく、年齢関係なく、がんについては誰がいつ罹患してもおかしくないという認識を持つことが大切である。50代女性でも例外ではない。
治療だけでなく術後にもお金がかかる
がんの治療では、三大標準治療と呼ばれる「手術」「化学療法(抗がん剤)」「放射線治療」という治療法があり、これらを組み合わせて治療を行うことにより、がんの根治を目指していく。それに加えて、現在では、先進医療というがん治療の選択肢もある。ただ、この先進医療に関しては保険適用外となり、患者の負担が大きくなる場合があるのだ。
また、例えば乳がんに罹患し、乳房を摘出した場合、一部の再建手術は保険適用外となる。先進治療やその後のケアを受けたいと思っても、金銭面で躊躇してしまう人がいるというのが実際のところである。
家事も仕事も制限され、収入減・出費増が予想される
がんを罹患したら、働いている女性の場合、働けないことや仕事を休まないといけないこともあるかもしれない。そうなると、収入が下がる可能性が出てくる。特に、家計を自身の収入が支えているという女性にとって、これは大きな問題だ。また、共働きの夫婦であったとしても、家計全体の収入減少につながる可能性もあるし、奥さんが治療に専念しなければならない分、家に関することで旦那さんの負担が増える可能性もあるのだ。そして、これは外で働いている女性だけの問題ではない。例えば、奥さんが専業主婦であった場合も、家庭に影響を与える。がん治療に集中することで家事が十分に行えないという場合、食事は節約を意識した自炊を行うのではなく、割高な出前やデリバリーを注文しないといけないことがあるかもしれない。また、家族に家事をする余裕がない場合には、家政婦さんなどを雇うということもあるかもしれないのだ。
仕事に家庭に。もしもの備えは健康なうちから
がん保険などの保険は、健康な状態でしか入ることができないということも頭に入れておく必要がある。つまり、あらかじめ将来のことに向き合っておく必要があるのだ。特に女性は、社会または家庭で、多くの人を支えている存在である。そういう面を考えると、がんに罹患することは、女性自身のみならず、周りの人々にも大きな負担をかけるということになるのだ。それだけ、女性が果たしている役割は大きいものだし、周りの人々にとってなくてはならない大切な存在なのだ。金銭面のことももちろんだが、自身が病気になってしまった場合の周りの人々のことを考えると、がん保険に入って、もしもの時の備えをしっかりしておくということが非常に大切なことである。
※1 厚生労働省 人口動態統計