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週末に読みたい名作3選

外出自粛が続く中、週末読書にオススメの名作を独断と偏見で3冊ピックアップしました。どれも、わりと強くオススメです。深いです。

すばらしい新世界

オルダス・ハクスリー

1932年に出版されたのが信じられないほど、今読んでもドキドキワクワクする名作。描いている世界は完全なるディストピアで、1932年から今私達が向かってる方向に一本の道がしっかりと伸びてる感覚を得る。個人的には、作中に登場する「ソーマ1グラムで人生楽々」のディストピア感がたまらない。ここ数年読んだ中でわりとダントツに面白かった。

小説なのでスラスラ読めるし、土曜日の午後にでも是非。

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動物牧場

ジョージ・オーウェル

Appleが1984年に、スーパーボウル用にブレードランナーの監督を起用して巨額予算で作ったCMの元ネタ、「1984年」で有名なジョージ・オーウェル作。個人的には1984年よりもこちらの方が読みやすかった。短いので比較的サクッと読めます。文体が若干古いので序盤入り込み辛いけど、読んでるうちにジワジワ凄い展開になってくる。背景にある政治的批判を考えると奥深い一冊。当時、中々出版社が見つからなかったというのも考えさせられる。

夜と霧

ヴィクトール・E・フランクル

言わずとしれた名作。第二次世界大戦中に、強制収容所に囚われた精神科医でありユダヤ人である著者が奇跡的に帰還して書いた一冊。究極の状態において、人間性がどのように失われていくのか、人間の本質とは、といった今にも通じる普遍的な考察が書かれています。

それでは皆さんよい週末を!

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