シエラレオネ共和国へのボランティア活動
エボラ出血熱ので多くの死者を出したシエラレオネ共和国でのボランティアは刺激的でした。
電気も水道もなく、舗装されてない道のりを古い四輪駆動を走らせ、多くの村々を周り、支援物資と共にサッカーボールを配りました。
雨も降らず、飢餓で苦しんでいるイメージでしたが、実際に足を運んでみると自然豊かで心の優しい人々が暮らす国であることがわかり、良い意味で裏切られました。
自分が入社する企業でも、どんどん新しいことに挑戦し、新しい学びや発見を増やしたいと考えています。