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Kota Kawakami

株式会社AIoTクラウド / ソリューション推進部大阪

Kota Kawakami

株式会社AIoTクラウド / ソリューション推進部

2021年4 月にシャープ株式会社に新卒入社し、シャープグループの株式会社AIoTクラウドに出向。 自社チャットアプリのバックエンド開発に従事した後、株式会社AIoTクラウドに転籍。 現在は、自社クラウドサービスのWebフロントエンド・モバイルアプリの開発に従事しています。

株式会社AIoTクラウド3 years

ソリューション推進部Present

- Present

シャープ株式会社からシャープグループ傘下の株式会社AIoTクラウドに転籍し、現在は、自社クラウドサービスのWebフロントエンド・モバイルアプリ開発に従事しています。

  • 自社クラウドサービスの開発

    Webフロントエンド・モバイルアプリ開発チームのリーダーを担っており、Webフロントエンドの設計改善、React+Web View(Capacitor)で実装されていたモバイルアプリをReact Nativeで刷新するプロジェクトを主導しています。 機能開発に加え、アプリケーションの品質向上と保守の効率化のために、E2Eテスト・単体テスト・CI/CDツールの導入を推進しました。 また、新しいメンバーが入ったときにスムーズに業務に入れるようにドキュメント(テスト戦略、コーディングルール、コードレビューの観点など)の作成も行っています。(React、React Native、JavaScript、TypeScript、Jest、HTML、CSS、Drone、Detox)

  • キッチン家電向けIoTアプリの開発

    UI作成、バグ修正を行いました。(Flutter)

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  • 炊飯器向けIoTアプリの開発

    BLE接続機能、新規UIなどの開発を行いました。(Vue.js、JavaScript、Java)

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株式会社AIoTクラウド(シャープ株式会社から出向)7 months

ソリューション推進部

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自社チャットアプリの開発において、開発メンバーとして機能開発・バグ修正に取り組みました。

  • チャットアプリのプラグイン開発

    自社チャットアプリのプラグイン開発を担当しました。 開発だけでなく、PDMの方とやりとりしながら仕様調整を進め、仕様書の作成なども行いました。(Go)

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立命館大学大学院2 years

情報理工学研究科

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私の研究テーマは 大規模3次元計測点群のエッジ強調可視化です。 研究の目的は、レーザ計測や写真計測で取得した3次元計測点群データの可視化において、物体の輪郭線を強調して可視化することにより、複雑な構造をユーザが理解、分析しやすいような可視化を実現することです。

立命館大学4 years

情報理工学部 メディア情報学科

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情報技術に関する幅広い分野を学びました。 コンピュータグラフィックスの研究室に所属し、大規模な3次元計測データの可視化に関する研究に取り組みました。

  • Kyoto Robotics株式会社でのアルバイト

    Kyoto Robotics(現:株式会社日立オートメーション)でのアルバイトをしていました。 主な仕事は、デバッグ・カメラ校正・Webサイトの修正・簡単な機能実装などでした。

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  • 映像作品

    Processing、openFrameworks、GLSLを用いて映像制作を行っていました。

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