Atsushi Ishizaka
東京都世田谷区
Atsushi Ishizaka
何かあればリフレーミング
日本大学芸術学部在学中より、フリーランスでゲーム雑誌・書籍の編集・ライター、ゲームのシナリオライターの活動をはじめる。その後menue株式会社（現：株式会社ビーグリー）にて、ゲームプロデューサー、電子コミックの制作担当者、スマートフォンアプリプロデューサーを歴任。「まんが編集」に携わるため、株式会社秋水社に入社。女性向けのコミック雑誌と単行本の編集を担当。その後株式会社サード・ラインに入社し、男性向け
- VJ（ビジュアルジョッキー）
クラブイベント『Kithen』『ATTACK OF THE MIRROR DISCO』などで、音楽に合わせて映像をスクリーンに投写するVJ（ビジュアルジョッキー）を担当。
wantedly.com
Ambition
In the future
電子書籍・紙媒体・Web媒体に関わらず、編集職に携わっていきたいです。とくに今は、「社会貢献につながる仕事がしたい」と考えています。
フリーランスライター・編集者1 year
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フリーランスでコミックの編集業務を行っています。フリー編集者として、コミックナタリーが現役のマンガ編集者に優れた作品の選評を募った「コミックナタリー大賞2015」に7作品を寄稿しています。編集業務と並行し、マイナビニュースをはじめとしたライティング業務も行っています。
news.mynavi.jp株式会社フーモア2 months
マンガ編集者
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株式会社フーモアには、初のマンガ編集者として入社しました。テクノロジーに強いマンガ編集として入社しましたが、結果的には私自身が会社にマッチングせず、2ヶ月で退社しました。短い期間でしたが、スピード感やクライアントとの円滑なコミュニケーションに関して、いち編集者として学ぶことが多かったと感じております。
株式会社サード・ライン1 year
マンガ編集者
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サード・ラインではメンズと呼ばれる男性向けジャンルを担当しました。マンガ作品を生み出していくにあたり、秋水社時代からの知り合いの作家や、新たに開拓した作家に仕事を依頼しました。また、アドベンチャーゲーム（いわゆるエロゲー）の画像素材を使い、まったく別の作品を生み出す『コミカライズ』も担当しました。
株式会社秋水社1 year
マンガ編集者
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「mini Berry」はじめ、TL（ティーンズラブ）雑誌4誌の編集に関わりました。作品のページ、そしてライティング経験を活かして広告ページや記事ものページも担当していました。
menue株式会社（現：株式会社ビーグリー）6 years
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【ゲームプロデューサー】 2007年9月～2008年6月
ゲームシナリオライター2 years
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2006年以降は、シナリオライターとしてゲーム制作に関わることが多くなりました。ニンテンドーDSやフィーチャーフォンのアドベンチャーゲームのシナリオからクイズ制作まで、今までとは異なるタイプのライティングの仕事を経験しました。
フリーランスライター・編集者6 years
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大学3年時より、主にゲーム雑誌や書籍で、フリーランスの編集およびライターとして約5年間活動しました。この5年間で、紙の雑誌作りをひと通り経験し、編集とは何か、読者に届く良質な読み物とは何かを学びました。
日本大学
芸術学部映画学科映像コース
ビデオアートやメディアアートと呼ばれる、「映像を使った美術表現」について制作・研究したり、海外のアニメーションに関する研究をしていました。
