ストーリーがアップデート。個人での作成がより手軽に、新しく「バトン機能」も追加 | Wantedly, Inc.
この度、企業や個人の想いを自由に綴れるブログ機能「ストーリー」をアップデートしました。個人でのストーリー作成がもっと手軽に1.個人のプロフィールページより、ストーリーを作成できる導線を設置2.同...
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Photo by Matthew Moloney on Unsplash
こんにちは、Fohte です。Wantedly Visit でバトン機能がリリースされたので、この記事ではそれを使って書いてみる企画です。
21:00-2:00 くらい。自由にゲームできる時間だから。ゲームセンターが早くに閉まってしまうのがネック。
英語ができないこと。RubyKaigi 2024 でめちゃくちゃ後悔したので RubyKaigi 2025 までに改善するべく頑張っている。
虫歯になったことがない (?)
教訓というほどでもないが「天才は努力に勝てない」という考え方が好き。でも天才が努力したら最強という話もある。
4 と同じだけど「天才は努力に勝てない」を意識している。最強に見える人でも努力したら追い越せると信じている。
「(ゲームが) うますぎ」
なんらかに失敗したとき。修正しなきゃという気持ちが強く働く。
両刀
音ゲー曲 (?)。自分が得意な曲は特に。あと大会で勝った曲は当時の高揚を思い出して無限に聞ける。
音楽ジャンルだと Drumstep, Frenchcore, Hi-Tech あたりが好き。わかりあえる人がいたら語り合いましょう。
音ゲーで自己ベストを更新したとき。
実は分割されていないキーボードかつ QWERTY でもタッチタイピングできる。
窓。隣に壁があるから安心感がある。いっそのこと両方壁にしてほしい。
ウォンテッドリーに転職したこと。転職してもやっていけるのかかなり不安だった。いまはうまいことやっていけていると思っている。
(音ゲーで) 力入れすぎないほうがよい
粗大ゴミを捨てるのが面倒で、デカくて不要なものがどんどん溜まっていくこと
『具体と抽象』。抽象は抽象を知らない人からすると謎の概念に思える、という話があり面白かった。
丸ごと入れ替わりたいとは思わないが、自分よりスキルが長けた人の脳を覗きたい。具体的には音ゲーのトップランカーの人の脳を借りてトレースしたい。
海外移住。憧れだけど言語や文化の違いという壁が怖い。(あとゲームセンターがない)
NVIDIA の株とビットコインは買っておこう
音ゲー
あんこ。あんこそのものが好きなのであんこがあったらなんでもいいけど、特に赤福はめちゃくちゃ好き。
映画は見ないので漫画だと…と思ったけど泣くことはない。
すべてのゲームにおいてトップランカーになれるくらい「自分に欠けているものが何か」を分析できる力。これがないから一定で上達が止まるのだと思っている。
推し漫画は『天国大魔境』。伏線回収が気持ち良いポストアポカリプス系 SF。こういう謎まみれの状況から始まりすべて解き明かされていく展開が好きなので刺さった。まずポストアポカリプスという世界観が良いし、主人公たちの掛け合いも微笑ましいし、伏線回収のテンポが良く納得感もあり、めちゃくちゃ良い。ぜひ読んでほしい。
『人形の国』も捨てがたい。これまた自分の好物であるポストアポカリプス系作品。ダークファンタジー系。読んでいると世界観に引き込まれ、緊迫した展開がずっと続き、とにかく面白かった。「正規人形」だとか「人形病」だとか謎の用語と謎の世界観で、説明がなく謎のまま物語が進んでいくのだが、なんらかの目的がありそれを巡って各勢力が争う展開が面白い。最終的には謎のほとんどが解き明かされるのでぜひ最後まで読んでほしい。ただ全てが伏線回収されているわけではないのが惜しいポイント。
映画は見ないので漫画だと、『天国大魔境』と同じ作家の石黒正数さんが書かれている『それでも町は廻っている』がちょっと笑える話が続くのでよかった。
ゲームで上達を感じた瞬間。
明るめの赤
小学 1 年生ぐらいのときはゲームプログラマーが夢だった。12 歳は忘れた。
以上、自分語りでした。
バトンの渡し先は自分をウォンテッドリーへの縁を繋いでくれた & 出会う機会が月一くらいであり仲良くしている千葉さんにお願いします。書いてくれたら嬉しいです 🙏