1
/
5

ソフト公共通信インフラを目指してのビデオ通話Webシステムの開発

 誰でも自由に使える、アカウント登録不要のビデオ通話Webシステムを開発してみました。
もちろん、友達同士、家族、職場のオンライン会議などでも御活用いただけますが、
ゲストや初対面の方とのオンライン・ミーティングなどにおける利便性も重視しました。

そして、大規模災害時などに、普段使っている自分のスマホなどを破損、紛失したり、充電切れさせてしまった場合でも、インターネットに接続され、Webブラウザが起動できる機器さえあれば、誰でも離れた場所にいる家族や知人とビデオ通話ができるといった公衆電話的な使い方もできるでしょう。
また、トーク・ルームをネットワーク上における、実空間での行きつけ、馴染みのお店や公園のような場所に見立てて、いつでも誰でもふらっと立ち寄れて、気軽に他人同士でも会話やミニ・ライブを楽しめるといった使い方もあり得るかと存じます。

OYFビデオ通話
下の欄にトーク・ルーム名を入力し、「入室」ボタンを押して下さい。 通話相手の方々と同じトーク・ルームへ入室して下さい。 トーク・ルーム名は、半角の英小文字、数字、「-」、「.」または「_」によるもので、 且つ長さが3文字以上128文字以内であれば、何でも構いません。 「ビデオ通話開始」ボタンを押して下さい。 通話開始時の最初に一度マイクがミュートされていますので、 御自分と通話相手の方々の姿が画面に映し出されます。 御自分が話される前に「マイク ミュート → ON」ボタンを押して マイクをONに切り換えて
https://vc.apc2.net/
Like Yoichi Hirata's Story
Let Yoichi Hirata's company know you're interested in their content