異文化の中で働くこと、それは「自分の当たり前を疑うこと」から始まった
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グローバル企業で働きはじめて数年。言語、働き方、価値観──すべてが「多様性」に包まれる中で、ふと感じる疑問がありました。
「なぜ日本人のリーダーは少ないのだろう?」
日々プロジェクトを進める中で、外国人のマネージャーが大半を占めるチームに気づきます。もちろん出身国を聞くことはあまりありませんが、打ち解けてくるとその人がどの国で育ち、どんな文化の中でキャリアを築いてきたかが垣間見えてきます。
その中で共通して感じるのは、文化や価値観の違いを受け止める「慣れ」のようなもの。とても自然に、人のバックグラウンドに敬意を持ち、対立するような場面でもフラットな姿勢で関わっていくんです。
文化の違いを"超える"のではなく、"活かす"という視点
面白いのは、彼らが文化の違いを「乗り越えなければいけない壁」ではなく「大切にしながら調和するもの」として扱っている点。
例えば会食の場面で、苦手な食材が出てきても、決して表情に出さず、雰囲気を大切にする。
他人の宗教や価値観についても、むやみに話題にせず、でも大切にしていることには必ず敬意を表す。
これは、異なる文化や人をまとめることに慣れているからこそできる姿勢だと感じました。
アジアだって多様性の宝庫、日本人にもできるはず
ふと考えてみると、私たちが暮らすアジアも多国籍、多文化が共存する場所。
日本人だって、近隣の国々との違いを認識しながら育ち、働いているはず。
それでもグローバルな場になると「違いを意識しすぎて前に出られない」こともあるかもしれません。
でも大丈夫。文化に縛られず、信頼と敬意を軸に行動すれば、誰だってグローバルでリーダーシップを発揮できるはず。
明日から、私たちにもできることがある
「自信がない」なんて言わずに、ちょっとだけ前へ出てみよう
文化の違いを超えるより、文化を活かして共創する姿勢を持ってみよう
🌍 私ならできる!明日から踏み出す!