ストーリーがアップデート。個人での作成がより手軽に、新しく「バトン機能」も追加 | Wantedly, Inc.
この度、企業や個人の想いを自由に綴れるブログ機能「ストーリー」をアップデートしました。個人でのストーリー作成がもっと手軽に1.個人のプロフィールページより、ストーリーを作成できる導線を設置2.同...
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Photo by Szilvia Basso on Unsplash
こんにちは、ウォンテッドリー株式会社 エンジニアリングマネージャーの髙橋です。
ウォンテッドリーでは、この度、企業や個人の想いを自由に綴れるブログ機能「ストーリー」をアップデートし、新たに「バトン機能」をリリースました。これまでWantedly上のストーリーは、多くの企業の方々が企業や社員のご紹介を目的とし利用いただいていましたが、より個人の方にもよりご利用いただけるよう、今回のアップデートを実施したものとなります。
詳しくはこちらの記事を御覧ください。
さて、私もバトン機能で私自身についてご紹介させていただこうと思います。私からバトンをお渡しした方は、是非、ご自身について書いていただければと思います。
(カバー画像は、親子のバトンをイメージして選びました)
最近だと、携帯で小説を読んでいる時間です。
早口。落ち着いた話し方になりたい。
割と何でも興味を持ちます。雑談で困ることはあまりないです。
思いつきで行動しないこと。
プロフィールに書いている「HUMOR IS A RELEASE.」。
直訳すると「ユーモアは解放である」となります。
これは現代美術家であるジェニー・ホルツァー(Jenny Holzer)のTruismsという作品群に使われた言葉で、私はシンプルに「機嫌良く過ごせば何にも縛られない」と解釈しています。
「大器晩成型ですね」
多分、伸びしろがある、ということを言いたかったのだと思います。
周りがすごい勢いで成果を上げているとき。
以前は甘党だったんですが、体型維持のため辛党に。
アルバムですが、Depeshe Mode 「Songs of Faith and Devotion」のライブ盤。
世界で一番繰り返し聞いてると自負できるくらい聞いてます。
子どもが成長したと実感するとき。
割と引きずる。
スマホ(iPhone)、スマホ(Android)、眼鏡
断然通路派。狭いところが苦手なので空間が欲しい。
マンションを買うと決めてから、次の日に買ったこと。
人が生きることに対して、意味を求めすぎないこと。
夜ふかし。
まったく新しいアカデミックライティングの教科書
ザ・モデル(何周目か)
息子と。
不動産投資。多分やらずに生涯を終えると思いますが。
知っておきたかったこと に書いてあること。Paul Graham のエッセイは良く読んでました。
生ハム。
デザートなら割と何でも好きなので一番は無いです。
あったはずだが思い出せない。
誰よりも努力できる才能。
XG箱推し。強いて言うならHARVEY。
これもあったはずだが思い出せない。
「好きなものが多くてこの質問が答えにくいなー」と思えるこの世界こそ。
黄色。最初に乗った車の色。
これといって無かったので、父の職業だった調理師と答えていました。
いま考えると、調理師になっても割と良かったかもな、と思います。