ふまじめな自己紹介
◎概要
〇器用貧乏
全身制御はあまりかっこよくできないが、手と手に持ったものの制御は得意。
ただし収入にはつなげられていない。
不可逆過程がないジャンルのほうが得意
〇素のままでいいならコミュニケーションは好き
人に対する好奇心は割とある。
大人のふりをした状態でのコミュニケーションは、可能ではあるが疲れる
〇予のつくことの管理は苦手意識あり
予定とか、予算とか、予約とか、予測とか…
基本的に目の前のことだけ見て臨機応変に生きてます
〇割と発散系
収束させてまとめることより発散させることのほうが得意。
まとめることも嫌いではないが、気合を入れないととっちらかりがなかなか収まらない。
〇視覚優位
読字スピードがやたら早いらしい。
視覚でとらえられない抽象的なものよりは具体的なものの取り扱いのほうが好き。
三次元空間認識能力もそこそこある。乗り物に乗ると東西南北がわからなくなるが、3次元オブジェクトの脳内回転は可能。デパ地下で迷わない。
聴覚入力はときどき遮断されていることがある。
〇発達などの凸凹あり
だいたい初対面の段階で「変わってる」と言われる
どたばたとうっかりがたまに出る
十分な光を必要とする(足りないと抑うつリスクが上がる)
以前は覚醒の維持にかなり難があったが治療によってそこそこ維持できるようになった
〇マインド
遺伝子に比べればプログラムは全部書いてあるだけまし
遺伝子に比べれば発現させなくても機能がわかるぶんバイナリのほうがまし
〇好きなこと
三度の飯よりメシが好き
寝る間惜しんで眠りたい
すみれ100まで踊り忘れず
◎趣味の延長線上にあるもの
〇身体表現
・XMA/エクストリームマーシャルアーツ (2017-現在, 29歳- )
かっこよさに憧れてはじめた。側転と壁倒立にびびっていたが、意外と続いている
・コンテンポラリーダンス (2015, 25歳ごろ)
大学院の実習で2学期やった。山田せつ子先生ご指導のもと、即興で踊るなどした。既存の動きの癖から自由な動きを生み出すのは難しく楽しい
・ベリーダンス・ジャズダンス (23歳ごろの一瞬)
元気とお金があったら続けてたかもしれない
・フィギュアスケート (2007-2011, 18歳-22歳)
練習は別に好きではなかったが本番には比較的強かった
・バレエ (1991-2007, 3歳-18歳)
下手でも続ければ絶対に自分比でうまくはなるという自信はバレエのおかげ
〇ingress (as EcoliW3110)
・デコード
- JoJo's Word of the Day fast solve world record (unofficial, 2016)
- デコード講習会実施
- その他暗躍多数
・ほか数々の暗躍
〇アート的ななにか
・絵
小学生のころ、母の日・父の日の似顔絵をそこそこ写実的に描いて周囲を驚かせる。
小学2年生のころ、消防車のタイヤを塗るのにこげ茶と紺色を混ぜればいい感じになることをどこからともなく閃く。混色の才能開花の瞬間。
中高生のころは美術部で油絵などを描いていた。
一応中学生のときに県教育長賞の受賞歴あり
・造形
幼稚園児のころ、実際に背負えてフタも開け締めできるランドセルを紙で作って周囲を驚かせる。
粘土を買ってきたら手が勝手に推しを作っていたことがある
紙で仮面ライダーの頭部を作って着用したことがある
・編み物・タティングレース
小学生のころ、何も見ずにあみぐるみや帽子を作って周囲を驚かせる。
23歳のとき、突如編み物を再開、そこそこ繊細なレース編みなど作って周囲を驚かせる。その後ペンディング中
・縫い物
市販のレオタードを改造してスケートの衣装にする程度。
不可逆過程があるものは不可逆過程を正確にこなす準備がめんどくさくてあまりやらない