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不可能が可能になる瞬間~面白協会の軌跡~前編

はじめまして。日本屈指の面白協会である「一般社団法人 全日本晴れ男・晴れ女協会」の会長の榎本昂輔です。

このストーリーでは、多くの人から「無謀だ」「やめておけ」「将来性がない」と馬鹿にされてきた全日本晴れ男・晴れ女協会が、現在有資格者1000人以上、SNSのフォロワー規模2万人以上、大手メディアや新聞といった媒体でも大きく取り上げられるメジャー協会まで、たった1年で登りつめた「1年間の軌跡」を記録しております。

☀ 副会長の小林との出逢い

副会長のアポロン(https://twitter.com/ApolloHare)こと、小林 寛と出会ったのは2010年 大学1年生のオリエンテーションの時でした。お互いの共通点が「信長の野望」と「晴れ男」だという非常にニッチな趣味であることから、すぐに意気投合して毎週お互いの家に集まってワイワイしていました。

このころから私たちは自分のことを「晴れ男」だと名乗り始めていたのですが、「どうせ自称でしょう」と嘲笑されることが多く、ひどく傷ついていました(笑) もちろんいつも晴れていましたよ!

現在の全日本晴れ男・晴れ女協会の前身として、晴れ男協会が生まれたのもこの時期だったと思います。ちょうどこの時期にTVで取り上げられていた「日本雨女雨男協会」には非常に嫉妬していました。

雨男・雨女と自虐するのではなく、晴れ男・晴れ女が増えれば、みんなHAPPYになれるんじゃないかと日々思っていました。



☀ 再開、そして晴れ男協会復活の狼煙

自称晴れ男協会から時が進み、大学を卒業して5年ほど経った2018年6月17日のことです。

大学卒業後、私はコンサル企業を喧嘩別れして(笑)起業し、小林がIT企業に就職して、それぞれが別の道に進んでいたこの日、たまたま大阪出張があるという理由で小林が私の自宅に遊びに来たことが「大きく前進をする」きっかけになりました。

小林は仕事の後に私と合流し、その夜は久しぶりに2人で居酒屋で昔話を肴に語り明かし、次の日の朝に東京へ帰るということなので大阪駅にすぐ近い私の自宅に、泊まることになりました。

次の日(6月18日)、大阪に大きな地震が発生します。大阪北部地震です。ちょうど私の自宅は震源地の中心地だったので、もろに直撃しました。幸いなことに私の自宅は無事でしたが、小林は会社から自宅待機の命令があり、大阪にもう1日残ることになりました。

私は震災だろうが仕事をする人種なので(笑)普通に仕事をしておりましたら、小林も隣でPCを開き、お互い仕事をしながら、今の仕事のことや将来のことなどいつの間にか話していました。小林は前々から私が独立していることを聞いていたらしく、私の脱サラした後のことを中心に話をしていたところ、小林自身から「繰り返しの日々、そして出口のない今の仕事以外に自分の長所を生かした新しいことをしたい」ということを打ち明けられました。

そこでお互いの共通点である「晴れ男」というワードが浮かび上がってきたというのは言うまでもありません。

「晴れ男協会」を復活させよう!(まさに2人の思いが全国、全世界に広がる瞬間でした)


法人として再スタート

晴れ男協会を復活するにあたり、まずは戦略設計をするところから始まります。

「晴れ男」「晴れ女」でトップシェアを獲得するためには、社会的な信用性の獲得はもちろん、認知度の向上や当時業界トップに君臨していた競合である「日本雨女雨男協会」からいかにして業界シェアを獲得するのかといった点を詰めていく必要がありました。

まず「晴れ男・晴れ女」で必ず押さえておかなければならない課題は「信用」です。学生時代の失敗を振り返ってみても、世間では「晴れ男」と名乗る人に対して「自称 晴れ男(笑)」と揶揄されることが多くあり、第3者に認定してもらえる機関が必要であると思いました。

そもそも今まで「晴れ男」という言葉は存在していたが、晴れ男の定義があいまいであり、公式に認められる機関が存在していないことが問題でした。

個人で誰でも晴れ男を名乗り、誰でも晴れ男になれる反面、「晴れ男」を証明するものがなく、嘲笑されるといったことが起こっていたのです。

こうした問題を解決するため、協会を作るだけでは、社会的な信用を獲得することは当然難しいという経験から、一般社団法人として国家公認の団体として活動を始めることを決めました。

6月18日から38日後というスピードで登記をすませて、一般社団法人という法人格を持つ協会へシフトしました。

ただのネタ協会なのではなく、ガチで「晴れ男・晴れ女」の市民権の獲得に舵を切ったのです。


独自のサービスの展開

基本的に初期コンテンツは競合である日本雨女雨男協会をベースに、ブログはじめ会員組織の構築を進め、それと同時に現行の競合のサービスに付加価値を加えた独自サービスの開発に着手しました。

1.晴れの日プロデュースサービス「HAREBARE」

晴れの日が必要な人へ晴れの日を届けるというコンセプトのもと始めた面白コンテンツで、LINE@を使った独自のシステムで希望の日時の天気が晴れるように自動で晴れ乞いを行うサービスです。新海誠監督の「天気の子」でも出てきましたが、私たちの協会が元祖です!

https://www.hareotokokyoukai.com/harebare

2.晴れ男晴れ女検定

晴れ男・晴れ女検定は当初の目的にあった「第3者に認定してもらえる機関」として機能を果たすためのもので、私たちが定義する「晴れ男・晴れ女」の資質や天気に関する基本問題を加えた独自の問題を作成し、合格点を獲得した人には、公式な認定書や会員カードの発行を行っています。

合格者の認定番号や受験地のデータなどは全て管理しており、日本中の晴れ男・晴れ女のデータを蓄積しております。またここまでガチな認定証や会員カードを発行することで、より厳格で信用性の獲得につなげています。競合はメールでの登録だけなので、差別化が図れているポイントです。

https://www.hareotokokyoukai.com/kentei

3.ベスト晴れ男・晴れ女アワード

協会スタート時にはなく、2019年から始めた日本一の晴れ男と晴れ女を決めるアワードの開催です。「有名人部門」と「一般人部門」の2つに部門が分かれており、一般投票や一般エントリーから「日本一の晴れ男・晴れ女」を決定するといったものです。ファン層や新たな層とのコミュニケーションを促して、市民権を社会へ浸透させていく役割をはたしております。

https://www.hareotokokyoukai.com/award

この3本柱を上手く活用し、シナジーを持たせて全日本晴れ男・晴れ女協会の快進撃が始まるのです。

次回は「Webマーケティング」「プロモーション」「ブランディング」の観点からお届けしたいと思います。お楽しみください。



☀ 協会概要

【協会理念】
●Our Mission●========
「誰かのために晴れを届ける人であれ」
「晴れ」という無形なものあたりまえから価値を創造し
晴れた=あたりまえ を 晴れた=自分たちの功績 に変え
周りの人を楽しくしていくことが
私たちのミッションであり、晴れ男・晴れ女の役目だと考えています。
================

●Our Stance●=========
・天候と共存して尊重しあえる友になる
・毎日が一本勝負 自分を信じて戦い続ける
・晴れ男・晴れ女になることで人生を豊かにする
・晴れを呼び寄せて周りの人をHAPPYにする
=================

ただ「晴れること」が晴れ男・晴れ女としての素質ではありません。
きちんと晴れ男・晴れ女としてのStanceを体系化することで「真の晴人」として認められます。

「俺は晴れ男です」「私は晴れ女です」と言えば、その日からなれますが
それでは一般的に自称晴れ男・自称晴れ女という括りにされてしまいます。

晴れ男として、晴れ女としての実績はもちろん
本協会のMissionとStanceを体現して
よりよい晴れ男・晴れ女ライフを過ごしていただくことが願いです。

【協会名】
一般社団法人 全日本晴れ男・晴れ女協会
(英語名:Japan Hareotoko Hareonna Association 略称:JHA)
法人番号 8120005020346

【本拠所在地】
大阪府 大阪市北区 西天満1-8-9 ヴィークタワー大阪 14F 1407

【設立日】
2018年7月25日

【役員】
理事長:榎本 昂輔
理事:小林 寛
顧問:渥美 祐輔

【サービス】
イベント企画・運営
情報配信事業の運営
会員サービスの提供・コミュニティの運営
晴れの日プロデュースサービスの提供
晴れ男・晴れ女認定試験運営

ウェブサイト>> https://www.hareotokokyoukai.com/