今日はなかなか新鮮な業務、「セミナー講師」を担当させていただきました!
セミナーも講師も縁遠い世界だと思っていたので、かなり緊張してしまい、5回ほど噛んだり言い直したりしておりました…誰かに向かって情報を発信するって、とってもプレッシャーがかかることなんだと再認識しました。ネットでSNSばかりやっていると、その感覚が薄れてしまいますね。
セミナー資料や原稿を作成するにあたり、保育業界で今大きなトピックである日本版DBSについて調べたり、そのガイドラインや情報管理規定についての説明を読んでいたのですが、かなり文量も内容も多い。
普通に全部読み切って完璧に理解するのは難しいボリュームでした。
これを15分で説明なんて絶対に無理!と途中で諦めてしまいそうになりながらも、少しでもこの内容の理解を手助けできるセミナーになるようにと奮闘いたしました。
でもハッと気づきました。
内容を詰め込んで整理だけした資料では、聞いてくださる方に届かないのでは…?
そんな内容はガイドラインをAIに読み込ませたら、だれでも作れてしまうのでは…?
大事なのは、難しい情報を翻訳するだけではなく、なぜ今このセミナーをするのか、なぜこの対策が必要なのか伝えること。
ビジネスの世界で毎日どこかで開かれているセミナー。
なんのために開催され、誰の役に立つものなんだろう、1つ1つきっと役割は違うと思いますが、私はそのセミナーを聞いた人の「行動が変わること」が1つのゴールだと思っています。
情報だけを羅列したものは、今はAIが出してくれます。要約もそうですね。
だからこそ、誰が言うか?どこで言うか?どんな伝え方をするか?で価値が出せるのがセミナーだと思います。
その工夫の結果、聴講してくださった方が「今日からやってみよう!」と思えたら。
今日のセミナーは後半のハイテックシステム様の具体的なお話のおかげで、私でも情報管理について最初にこれをやらないと!と思えた内容でした。
ただ内容をぎゅっと詰めて話すだけ、ではなく、きっかけを作る話ができる人になりたいと思いました。
反省も気付きも多かったセミナーでしたが、挑戦させていただけてとても嬉しかったです!人前で話すこと、もっと磨いていきたいと思います。
それではまた…