独立後、ありがたいことに以前から携わっていた大手メーカーのWebサイト制作を継続して任せていただけることになりました。
当時は社内で紙媒体を担当するデザイナーはいましたが、Webを担当できる人は少なく、私はカタログやパンフレットの内容をWebへ展開したり、紙の情報をWebでどう伝えるかを考える役割を担うことが多くありました。
長くお付き合いする中で、Webサイトをセキュリティの都合で社外から更新できないため、IR情報の更新業務で一定期間メーカーへ常駐したことがあります。
その後、社員として働かないかと声をかけていただきました。
もちろんうれしかったのですが、私はフリーランスという働き方を選びました。
いろいろなお客様と仕事をしながら、新しいことに挑戦できる今の働き方が、自分には合っていると思ったからです。
振り返ると、評価していただいていたのはデザインの技術だけではなかったのだと思います。
「安心して任せられること」
「最後まで責任を持って対応すること」
フリーランスとして仕事を続ける中で、一番大切なのは技術以上に信頼なのだと、この経験を通して実感しました。
ところが、ここ数年で仕事の環境は大きく変わります。
そして私自身の働き方を大きく変えたのは、AIでした。
続きは、次の記事で。