1.あなたの思考に大きな影響を与えた「一冊」は?
コピーライター・梅田悟司さんの『「言葉にできる」は武器になる。』です。
「どう伝えるか」を考える前に、自分が何を考えているのかを理解することが大切だと気づきました。私は中学3年生の頃から、約5年間日記を続けています。うれしかったことも、もやもやしたことも、書いて初めて「私はこう感じていたんだ」と気づくことがあります。ミス慶應の発信でも、まず自分の思いを整理し、私自身の言葉で届けることを大切にしています。
2.最近、感銘を受けた映画やアート、サービスは何?
映画「ラ・ラ・ランド」です。迷いや葛藤を抱えながらも、それぞれの夢に向かって進む二人の姿に心を動かされました。
私も今、ミス慶應の活動で思うようにいかず、落ち込むことがあります。それでも、最初に掲げたグランプリという目標に向かって、最後まで挑戦し続けたい。そうした自分の思いを、改めて確かめるきっかけになる作品です。
3.もし「自分の成長」のために自由に時間を使えるなら、何に投資する?
とにかく、人に会うことに時間を使いたいです。
人は必ず、何かに気づかせてくれると思っています。同じ大学に通っていても、選んだ授業や夢中になっていること、その理由は一人ひとり違います。さまざまな人の考え方に触れることで、自分が何を大切にしているのかにも気づけると思います。人との出会いを通して、自分自身をもっと深く知っていきたいです。
4.旅先を選ぶ基準は「癒やし」? それとも「刺激」?
「刺激」です。
特に、好きなお城を自分の足で歩いて回る旅に惹かれます。天守だけでなく、石垣や空堀、土塁を見るのも好きです。「なぜここに堀があるのだろう」「どうやって敵の侵入を防いだのだろう」と考えると、地形そのものが面白く見えてきます。写真を見るだけでは気づけない工夫を、現地で発見することが旅の楽しみです。
5.常に「アンテナ」を張っている最新のトレンドや技術はある?
今は、SNSでの動画の見せ方にアンテナを張っています。
以前は最新のトレンドや技術をまったく追っていませんでしたが、自分でも発信を始めてから、ほかの方の投稿を意識して見るようになりました。「どんなタイトルなら見たくなるか」「どんな始まり方なら続きを見たくなるか」と、自分が見る側として惹かれる理由を考えています。そこで気づいた工夫を、自分の発信にも生かしていきたいです。
6.憧れの「働き方」や「ライフスタイル」を実現している場所はどこ?
私がマネージャーとして活動している剣道部です。
さまざまなバックグラウンドを持つ人たちが、剣道という好きなものに真剣に向き合い、一つの目標に向かって力を合わせています。
一人ひとりが自分の課題に取り組みながら、仲間の努力も支え合う。個人として成長することと、チームとして高め合うことがつながっているところに魅力を感じます。