私は、自分を出すことがあまり得意ではない。
仕事について聞かれればいくらでも話せる。
なぜそれをするのか。何を目的としているのか。どう考えてその結論に至ったのか。
だが、「伊藤はどんな人?」と聞かれると、急に答えられなくなる。
ゆえに、Wantedlyの記事を書いていると、結局“考える自分”ばかりが出てくる。
盆に計画有給を活用して、9連休としてみた。
前半は妻の実家、後半は実家に子どもを連れて帰省した。
盆直前の会社の飲み会では、3次会にも行った。
カラオケも久しぶりに楽しんだ(実はハロプロ好き)。
盆中に子どもが絵具遊びをしたいというので、水彩絵の具で遊んだ。
小学校以来?20年ぶりに私も水彩画を描いてみた。
リンゴを描いてみようと思って、何も見ずに描いたが、べっとりとした濃い赤丸ができた。
こういう時のChatGPTでしょ!と、水彩画のイロハを聞いてみた。
試行錯誤の末、4回目くらいで出来たのが、トップ画のリンゴである。
味がある気がする!(自分の中では)
中高の美術の授業ではアクリル絵の具だったので、私の絵の描き方はアクリル絵の具を使う場合の描き方だったようだ。
また一つ、遊びを通じて学んだ。
野球をたくさん見た。
大谷君も毎日みた(いつも見てます)。
甲子園も熱心に応援した。
横手高校も頑張った。
故郷の岩手の花巻東も頑張った。
実際の私はこんな感じ。
それらも全部自分なのに、仕事上の発言では無意識に切り落としていたかもしれない。
人柄は、ありのままにしていれば勝手に伝わるものではないかもしれない。
演出とは、存在しない人格を作ることではなく、自分の中にすでにあるもののうち、何を相手から見える位置に置くかを選ぶことかもしれない。
自分は、正当性を確認してから(自分の中で納得してから)行動する傾向がある。
ゆえに、ただ好きだから、面白そうだから、良い感じだから、といった感情優先でそれらを表に出すことに後ろめたさがあった。
仕事上の私は、私の一部でしかない。
これからは、人柄も少し意識して演出してみたい。
作り物になるのではなく、今まで見せてこなかった自分を、ちゃんと見えるところに置くために。
人柄を出そうとするとこうなる、という人柄が出た記事でした。