関西大学の学園祭ライブ運営で学んだ、"裏方"の面白さ
大学2年間、私は関西大学の学園祭実行委員会ライブ局に所属し、アーティストライブの運営に携わってきました。
ライブ当日は、お客様の目には映らない裏方として、楽屋設営や会場準備、警備、出演者対応などを担当しました。一つひとつの業務は地味に見えるかもしれません。しかし、どれか一つでも欠けるとライブは成立しません。
特に印象に残っているのは、本番直前に出演者の到着遅れや、出演者用の水・弁当の不足が発覚した時のことです。到着時刻の変更に合わせて楽屋入りやリハーサルのスケジュールを組み直し、本番に支障が出ないよう関係者間で迅速に情報共有を行いました。また、不足していた備品については担当者同士で在庫を確認し、追加手配を進めることで対応しました。限られた時間の中で協力しながら課題を解決し、無事にライブを開催できた時には、チームで一つの目標を達成する大きなやりがいを感じました。
この経験を通じて、私は「目立つ立場でなくても、人を支えることで大きな価値を生み出せる」ことを学びました。また、多くの人と協力しながら一つの目標を達成する難しさと面白さを実感しました。
写真はライブ終了後に出演者の皆さんと実行委員会メンバーで撮影した一枚です。多くの人の努力が重なって一つのイベントが完成することを改めて感じた、思い出深い瞬間でした。