数字の向こうに人がいるから、この仕事は面白い
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杉本有司と申します。
マーケティングという仕事は、数字と向き合う時間がとても多い仕事です。
インプレッション、クリック率、コンバージョン率など
毎日さまざまな数値を確認しながら改善を繰り返しています。
以前はその数字だけを追いかけることが成果につながると考えていました。
しかし実務経験を重ねる中で考え方が少しずつ変わりました。
数字はあくまで結果であり、その背景には必ず「人」の存在があります。
投稿を見て興味を持った人、商品を知って安心した人
サービスに共感して問い合わせをしてくださった人。
その一つひとつの行動が積み重なって数字になります。
だからこそ私は数字が良かった理由だけでなく、「なぜこの人は行動してくれたのか」を考えることを大切にしています。
ターゲットの立場に立ち、どんな情報が必要だったのか
どんな表現なら伝わるのかを想像する時間がマーケティングの本質だと感じています。
クライアントをご支援する際も、単純に数値改善だけを目標にはしていません。
その先にあるブランドの信頼や、お客様との関係づくりまで見据えながら
施策を考えています。
短期的な成果だけではなく、長く選ばれる企業づくりに貢献できることが
この仕事の大きな魅力です。
Wantedlyでは「誰と働くか」「どんな想いで働くか」が重視されますが
私自身も同じ価値観を大切にしています。
マーケティングは人の心を理解し、人と企業をつなぐ仕事です。
数字を分析する力と、人を理解しようとする姿勢。
その両方を磨き続けることで、より価値のある支援ができると信じています。
数字の向こうには必ず人がいます。
そのことを忘れずに仕事へ向き合える限り、この仕事は何年続けても新しい発見があり
挑戦し続けられる面白い仕事だと感じています。