最近、スケジュール管理について話を聞く機会がありました。
その中で、自分にかなり刺さったことがあります。
それが、
「時間ができたらやる」ではなく、先に時間を取る。
という考え方です。
自分自身、振り返ってみると、
「時間が空いたら人と話そう」
「余裕があったら振り返ろう」
「タイミングが合えば教えてもらおう」
みたいに、何かと“空いた時間”を使おうとしていました。
でも、それだと結局、
忙しくなったらやらない。
疲れていたらやらない。
別の予定が入ったら後回しになる。
そして気づけば、
「やりたいと思っていたこと」が、ずっと予定に入らないまま。
そんな状態になっていました。
成長している人は、先に予定を入れていた
今回話を聞いて印象的だったのは、
成長するための時間を、空いた時間に入れているわけではなかったこと。
月の予定を先に入れる。
1週間先まで、人と会う予定を取る。
今の自分の課題に合った人との時間を作る。
振り返りの時間も予定に入れる。
休む時間まで決める。
つまり、
「時間があったらやる」ではなく、
「やると決めたから時間を確保する」。
この違いって、結構大きいなと思いました。
自分は、チャンスを待っていたのかもしれない
自分の場合、
人と話すことも、学ぶことも、
どこかで
「誘われたら行こう」
「タイミングが合えば話そう」
という待つスタンスになっていた部分があります。
でも、本当に成長したいなら、
「今の自分には何が必要なんだろう?」
と考えて、
必要な人に自分から時間を取りにいく。
必要な経験を、自分から予定に入れる。
そっちの方が大切なんだと思いました。
チャンスって、待っていたら来ることもあります。
でも、
自分から取りにいった方が、確実に増やせる。
最近はそんなふうに考えています。
自信も、行動した後についてくる
もう一つ面白かったのが、
「自信があるから行動できる」
とは限らないということ。
予定を決める。
実際にやる。
振り返る。
またやる。
その積み重ねが、
「自分はちゃんとやっている」
という感覚になって、後から自信につながっていく。
だから、
「自信がついたら動こう」
ではなく、
動くための予定を先に作る。
それでいいのかもしれません。
「時間ができたら」から、「時間を作る」へ
1日は誰でも24時間です。
だからこそ、
何に時間を使うかで、その人の未来も少しずつ変わっていく。
最近の自分は、
「時間ができたらやろう」
ではなく、
「やりたいことのために、先に時間を取ろう」
と思うようになりました。
人と話す時間。
学ぶ時間。
振り返る時間。
休む時間。
全部、自分で決めていい。
時間ができるのを待つんじゃなくて、
自分で時間を作る。
まずはそこから、変えていきたいと思います。