ピカチュウのシッポは何色だと思いますか?
黄色1色?
それとも黄色と黒の2色?
正解は、黄色1色。
でも、多くの人は
「黄色と黒」
と答えるそうです。
こういう、
みんなが当たり前だと思っていることが、実は違っている。
そんなことって、他にも結構あるんだろうなと思います。
最近知って面白かったことがあります。
「日本人は集団を大切にして、個性より周りに合わせる文化がある」
これって、結構みんなが持っているイメージだと思います。
実際、日本では周りに合わせることや、
空気を読むことが大切にされる場面も多い。
でも一方で、
「自分自身は、集団より個性を大事にしたい」
そう思っている人もかなり多いらしいんです。
これ、めちゃくちゃ面白いなと思って。
つまり、
日本人全体としては周りに合わせると思っている。
でも、自分自身は本当は違うと思っている。
そんな人が多い。
ということは、
「日本人=みんな周りに合わせたい」
というより、
周りに合わせているように見えるだけなのかもしれない。
って思ったんですよね。
それを考えていた時に、
面白い実験の話も見ました。
9つの普通のお弁当と、
1つだけ見るからに高級なお弁当がある。
10人に「どれを食べたいか」選んでもらう。
1回目は、
誰がどれを選んだか分からない状態。
2回目は、
誰がどれを選んだか周りにも分かる状態。
すると1回目は、
高級弁当を選ぶ人が多い。
でも2回目になると、
高級弁当を選ぶ人がほとんどいなくなる。
そんな結果が出ることが多かったらしいです。
これを見て思ったのは、
日本人は
「周りに合わせたい」
というよりも、
「周りからどう見られるかを気にしやすい」
のかもしれないなって。
本当は、
他の人と違うことをしたい。
自分のやりたいことをやりたい。
言いたいことを言いたい。
でも、
「変に思われないかな?」
「浮かないかな?」
「周りはどう思うかな?」
そんなことを考えて、
結果的に周りに合わせる。
それが社会全体で起きているから、
日本人=周りに合わせる。
そんな共通認識が生まれたのかもしれないなと思いました。
潜在的にはみんな、
もっと自分のやりたいことをやりたいし、
もっと自分らしく生きたい。
そう思っているのかもしれない。
「他の人と違うことがしたい!」
っていう気持ちも、
めちゃくちゃ分かるなぁと。
自分自身、
他人の目を気にして、自分の人生を決めるのは嫌だな
と思っています。
もちろん周りを大切にすることも必要。
でも、
自分のやりたいことまで
周りの目のために諦めたくはない。
やりたいことをやって、
行きたい場所に行って、
会いたい人に会って、
後悔しない人生にしたい。
だから今日も、
自分のやりたい未来のために、今を頑張ります。