時間の使い方
時間って有限なのは周知の事実だと。
これ大事な人を失ってから気づいたのが情けないです。
〇失った人
中学の時にニコイチと言われるくらいだった、親友が、
大学1回生の時に交通事故で失いました。
元々自分がハーフであること、他と少し違うっていう事実が嫌で、価値観としては他と違うことを恐れていましたが、
彼と関わってからその考え方が変わったんです。
人と違うってことは生きた意味があるってことやん。
中学生の彼から何気ない会話で出てきた言葉が自分の価値観として今も残っています。
彼は自分とは似てる所もあれば飛び抜けた才能がある人でした。
〇似てる所
自分も彼も、人生一度きりだから、より面白いく、
人生通してでは、他とは違う人生を歩みたいというタイプでした。
何かで成功して、みんなにもチヤホヤされたら良いなぁとか、妄想して話してることも多かったです。
その頃は中学生なので、厨二病でもあったんだと思います。
とりあえず集まって公園で危なそうな所からジャンプしてみたり、SNS漁ってみたり、とりあえず馬鹿なことしてみたり。
刺激が欲しかったんかなぁとかも今となったら思いますね。
〇違う所
自分は何か始める時に失敗しないようにと準備してたり、失敗がダサいと感じてしまって行動が遅かったり、なんなら行動しなかったり。
彼はとりあえず面白そうだったらやってみると、行動のハードルが低いタイプでした。
そんな彼の行動の速さにはいつも惹かれていて、
こんな奴がほんとに成功して大物になったりするんだろうなぁと思うことが何度もありました。
〇彼の語ること
彼は自由になるってよく言ってました。
ルフィかよ、、って思うこともありましたが、自分の目に映る彼の姿はほんとに成し遂げそうな、自信と野望でありふれている姿だったんです。
〇自分の語ること
‘現実的に’‘一般的に’って言葉をよく使っていた。けど、‘他とは違う’を探してるっていう発言が中学の頃から多かったです。
これは完全に彼の影響ですね。
〇彼との最後
彼は亡くなる1週間前ほどに、自分にLINEをしてくれていました。
‘ドライブ行こうぜ’
深夜0時を超えた夜中のLINEで
明日の予定も特になかったのに、ただ着替えて外に出る行動が面倒に感じた。 これだけ。たったそれだけの理由で断りました。
〇今の自分
タラレバでしかないけど、自分があの時ドライブに行っていたら、事故を防ぐことが出来た可能性が0じゃないことが、後悔に繋がっていて、
彼が生きていたら、彼が今25歳になっていたら、
彼は今何をしていたんだろう。どんな成功をしていたんだろう。
どんな影響を自分に与えてくれていたのだろう。
逆に自分が彼に何かしてやれていたんだろう。
これが実際に確認できないし想像しか出来ないのが悔しい。
だから、彼が言っていた分も自分が自由になろうと思うんです。