老舗企業のホームページを作って気づいた、信頼の入り口の話
創業50年の建設会社から依頼があったとき、先代から続く仕事の厚みを感じました。
現場の腕は確かで、地域での信頼も厚い。でもホームページは10年以上更新されておらず、スマートフォンで見ると崩れる状態だった。「うちはホームページで仕事を取るわけじゃないから」と言いつつも、「新しい取引先に会社名を検索されたとき、あの状態だとまずいよな」とも思っていたそうです。
これは建設会社に限った話ではありません。士業の先生、製造業の会社、地元の老舗店——腕と実績はある。でも、初めて名前を聞いた人がWebで調べたときに出てくるページが、信頼に見合っていない。
ホームページは集客だけのためにあるんじゃないと、この仕事を続けながら感じています。「この会社に頼んで大丈夫か」を確かめるための、信頼の入り口でもある。
今も福井を中心に、士業・医療・建設・製造業など、デジタルに不慣れな業種の企業と一緒に仕事をしています。難しい操作は不要、更新のサポートもします。「うちはそういうのが苦手で」という会社にこそ、力になれることがあると思っています。