組織の「接着剤」として、変化を愉しみながら伴走する。
■ 事務職は、組織を支える「守備チーム」
かつて事務職といえば、補助的な作業を指す時代もありました。しかし、私は30年のキャリアを通じて、その定義を書き換えてきました。事務職とは、社員が安全に、そして闊達に働けるよう土台を整える「守備の要」です。直接の決定権は持たずとも、会社や人をどう動かしていくかを常に考え、実行する。それが私の誇りです。
■ 規程と現場を「言葉」で繋ぐ
物流、営業サポート、総務、そして人事。あらゆる業務に適応する中で、大切にしてきたのは「潤滑油」としての役割です。 例えば人事部時代、難解な人事規程を誰よりも読み込み、現場の管理職が正しく運用できるよう分かりやすく噛み砕いて解説・アドバイスを行ってきました。ルールを押し付けるのではなく、納得感を持って動いてもらうための翻訳者でありたい。その姿勢を、当時の上司は「人と人を繋ぐ接着剤」と評してくれました。
■ 変化の時代を、軽やかに、誠実に
会社という枠を離れた今も、大切にしているのは「コミュニケーション」と「適応力」です。近隣の方々との関わりを大切にするのと同様に、仕事においても周囲との繋がりを何より重んじます。 現在は、長年培った知見をAIなどの最新技術でアップデートすることに挑戦しています。これまでの経験に新しい武器を加え、これからも目の前の「人」のために、強く、幸せに(Stay Strong and Happy)走り続けていきたいと考えています。