「格闘技は怖くない」小学生から大人まで笑顔で汗を流す泰式拳闘館の秘密 館長 工藤正一
こんにちは!泰式拳闘館の広報担当です。
今回は、当館の顔である工藤正一(くどう しょういち)館長にお話を伺いました。「格闘技=怖い・痛い」というイメージを覆し、小学生から大人までが和気あいあいと汗を流す泰式拳闘館。
未経験から始める人が圧倒的に多い当館ですが、そこには館長の「武道を通じた人間形成」への熱い想いがありました。この記事を読めば、あなたもきっと一度ミットを打ちに体験へ来てみたくなるはずです!
プロフィール
- 名前: 工藤 正一(くどう しょういち)
- 役職: 泰式拳闘館 館長
- 経歴:
- 長年、ムエタイ・キックボクシングの第一線で活躍。
- 引退後、後進の育成と地域貢献を目指し「泰式拳闘館」を設立。
- 「強さだけでなく、礼儀と他者を思いやる心を育む」をモットーに、キッズクラスから一般クラスまで幅広く指導を行っている。
泰式拳闘館を立ち上げた理由
――工藤館長、今日はお時間ありがとうございます!まずは、この泰式拳闘館を立ち上げたきっかけから教えていただけますか?
実は、現役を引退した後に「自分が格闘技から学んだことを、どうやって社会に還元できるだろう」とずっと考えていたんです。格闘技って、ただ相手を倒す技術じゃないんですよね。
――確かに、うちの道場を見ていると「礼に始まり礼に終わる」という言葉がぴったりだなと思います。
そうなんです。痛みがわかるからこそ、人に優しくなれる。 挫折を味わうからこそ、立ち上がる力が身につく。そういった「心の強さ」を育む場所を作りたくて、この泰式拳闘館を立ち上げました。
――「格闘技は怖い」というイメージを持たれがちですが、その辺りはどう工夫されたのでしょうか?
一番こだわったのは「敷居の低さ」です。プロを目指すバチバチのジムではなく、小学生が学校帰りに楽しく通えて、大人が仕事のストレスを発散できる、地域のコミュニティのような場所にしたいと思いました。だから、うちの道場はいつも笑い声が絶えないんですよ(笑)。
小学生も大人も、それぞれの目標に向かって
――実際のクラスの様子についても教えてください。小学生のキッズクラスはいつも大賑わいですね!
はい!小学生のクラスでは、技術の前に**「大きな声で挨拶をすること」「人の話をしっかり聞くこと」**を徹底しています。親御さんからも、「家での手伝いをするようになった」「自分に自信が持てるようになったみたい」という声をいただくのが、私の一番のやりがいです。
――大人のクラスはどうですか?ダイエット目的や、全くの未経験の方も多いですよね。
大人のクラスは、本当に年齢も職業もバラバラです。運動不足解消のために週1回通う方もいれば、アマチュアの試合に出るために本格的に追い込む方もいます。
――私も最初ミット打ちをした時、あんなに爽快だとは思いませんでした!
ですよね!(笑)大人になってから「思い切り何かを殴る・蹴る」って、日常生活では絶対にないじゃないですか。 最高のストレス発散になりますし、何よりできなかった蹴り方ができるようになるという「成長の喜び」は、大人になっても変わらないんです。
「泰式拳闘館」ならではの温かい文化
――館長から見て、泰式拳闘館の「ここが良いところだな」と思うのはどんな点ですか?
**「世代を超えた繋がり」**があるところですね。大人の会員さんが小学生のミットを持ってあげたり、子どもたちが大人のスパーリングを見て「かっこいい!」と目を輝かせたり。
――ああ、あの光景はすごく良いですよね。みんなで育ち合っている感じがします。
ええ。職業も年齢も関係なく、道着(練習着)を着ればみんなフラットな仲間です。お互いをリスペクトし合う文化が根付いているのは、本当に誇りに思いますね。
これからの展望とメッセージ
――最後に、今後の泰式拳闘館のビジョンと、これから入会を考えている方へのメッセージをお願いします!
今後は、さらに地域に根ざした活動を広げていきたいです。護身術のセミナーを開いたり、地域の防犯活動に参加したり。ただの格闘技ジムではなく、「ここがあって良かった」と地域の方に思ってもらえる存在でありたいですね。
――素敵ですね。入会を迷っている方に一言お願いします!
「格闘技に興味はあるけど、ちょっと怖そう…」と思っている方。ぜひ一度、手ぶらで見学に来てください。 うちの会員さんの楽しそうな顔を見れば、その不安は一瞬で吹き飛ぶはずです。
小学生のみんなも、大人の方も、それぞれのペースで無理なく始められます。新しい自分に出会うための第一歩を、私たちが全力でサポートします! 道場でお会いできるのを楽しみにしています。
編集後記
いつも笑顔で、道場生一人ひとりに温かい声をかける工藤館長。「強さ」の裏側にある深い優しさが、泰式拳闘館の居心地の良さを作っているのだと改めて実感しました!