「心の備蓄」とは何か
「心の備蓄」という言葉は、まだあまり知られていない考え方かもしれません。
日本では防災というと
・食料
・水
・防災用品
など、物資の備蓄が中心です。
しかし実際の災害では、物資の問題だけではなく
・不安
・ストレス
・対立
・孤立
など、心の問題が大きな課題になります。
避難生活や社会の混乱の中で、人の心は大きく揺れ動きます。
こうした状況の中で起きる
・判断ミス
・人間関係のトラブル
・組織の機能低下
は、決して珍しいことではありません。
そこで考えたのが「心の備蓄」という概念です。
心の備蓄とは
心の備蓄とは、
災害や危機のときに人や組織が崩れないための
心理的な備え
のことです。
例えば
・人が危機のときにどんな反応をするのか
・ストレスが判断にどう影響するのか
・不安が人間関係にどう影響するのか
こうしたことを事前に理解しておくことで、人は危機の中でも落ち着いて行動しやすくなります。
なぜ今必要なのか
現代社会では
・災害
・社会不安
・ストレス
など、
人の心に負担がかかる状況が増えています。
そのため
物資だけでなく
心の備え
も重要になってきています。
社会に広げたいこと
心の備蓄という考え方を
・企業
・地域社会
・教育
などに広げることで、
災害や危機のときにも
人と組織が崩れにくい社会
をつくることができるのではないかと考えています。
現在は企業向けに
・心の備蓄研修
・防災メンタル研修
・危機時コミュニケーション研修
などを通して
この考え方を広げる活動を行っています。
心の備蓄に関心のある方や、
企業研修などに関心のある方は
ぜひお気軽にご連絡ください。