美容室を運営する会社で、入社後4年で7店舗の新規出店を担当しました。今は店舗ではなく、店舗を支える「仕組み」を作っています。なぜそうなったのかを書いてみます。
出店で一番難しかったのは、データに出ないこと
出店の準備では、立地や人口、競合店の数など、たくさんのデータを見ます。でも実際に一番難しかったのは、データだけでは読めないことでした。
・人の流れ:数字の上では良い立地でも、実際に人が通るとは限らない
・赤字店舗の立て直し:うまくいかない店舗を黒字に戻すこと
・スタッフのモチベーション:新しい店舗で働くスタッフのやる気を保ち、高めていくこと
どれも現場に足を運び、人と話さなければわからないことです。
店舗が増えて見えた「このままじゃ回らない」
店舗が増えるにつれて、もう一つの課題が大きくなっていきました。
・集客媒体の管理:予約サイトやSNSなど、管理する媒体が店舗の数だけ増えていく
・業務の切り分け:誰がやっても同じ結果になる「代わりのきく仕事」と、その人にしかできない「代わりのきかない仕事」が混ざったまま、同じ人にのしかかる
本当はスタッフの気持ちに向き合ったり、赤字店舗を立て直したりすることに時間を使いたい。なのに、代わりのきく作業に追われて手が回らない。これが「このままじゃ回らない」と感じた瞬間でした。
だから「仕組み」をつくり始めた
代わりのきく仕事は仕組みに任せ、人は代わりのきかない仕事に集中する。出店の現場で学んだこの考え方が、今の事業の出発点です。
現在は株式会社Auteriaとして、美容室向けの業務自動化SaaS「Pai Cowork」「Pai Fim」を開発・運用しています。
出店も、仕組みづくりもご相談ください
店舗開発で培った経験と、仕組みを作る技術の両方を持っているのが強みです。
・新しく店舗を出したい
・店舗が増えてきて、管理が回らなくなってきた
・集客媒体の管理や、くり返し作業を減らしたい
美容業界(美容室・ネイルサロン・まつエクサロン)や飲食業界をはじめ、業種は問いません。お気軽に「話を聞きに行きたい」を押してください。
サービスの詳細はこちら:https://auteria.co.jp