AIインタビューをテストしたら自己紹介ができました。
こんにちは。営業事務・総務を担当している牧野です。
実は今、社内メンバーの紹介記事を作るために、AIと壁打ちしながら「AIインタビュアーのプロンプト」を作成しています。そのテスト運用として、試しに私自身がインタビューを受けてみたところ、思いのほか内容がまとまってしまったので、もったいないからそのまま自己紹介として公開することにしました(笑)。
というわけで、私が普段どんな経歴で、どんなスタンスで仕事に向き合っているのか、少しだけお話しさせてください。
目次
英語を使いたくて始まった「なんでも屋」への道
見えない頑張りを「数字」で証明したい
「ちょっとやさしすぎでは?」と思うくらい、血の通った環境
英語を使いたくて始まった「なんでも屋」への道
最初から今の職種を目指していたわけではなく、「英語を使う仕事がしたい」という思いから貿易事務に就いたのが始まりです。その後、前身の会社で外国籍メンバーの採用や教育に少し関わらせてもらいました。
どちらの会社でもバックオフィス系の仕事を幅広く任せてもらい、一人で黙々と調べたり考えたりするうちに、今では営業事務と総務の仕事が半々くらいの「なんでも屋」になっています。
日々の業務の相棒は、同僚をマネして使い始めたトラックボールマウスです。右手固定でサクサク作業ができるので、これがないと仕事のモチベーションが下がるくらい重宝しています。
タスクの進め方としては、複数の業務をパズルみたいに並行して進める派です。あまり長くやっていると飽きてくるので、そのタイミングでタスクをスイッチしたり、0から1を生み出すような作業はわざと一晩寝かせたりして、良いアイデアが出るように工夫しています。
急な割り込みタスクが降ってきた時は、最初は「えーーーーー!」と内心焦るんですが、最短でどこまでできるかを考えているうちに、自然と着火して燃えていくタイプです。
見えない頑張りを「数字」で証明したい
私が仕事をする上でこだわっているのが「ログを残すこと」です。社内のコミュニケーションも口頭よりテキストを好みます。口頭で説明するよりも簡潔に伝えるための手間をかけられますし、何よりお互いのために証拠(エビデンス)が残るからです。
このスタンスの原点は、前職での経験にあります。 当時、私はショート動画の評価業務をしていました。評価基準自体は設けられていたものの、実際はケースバイケースのことが多くて、メンバー同士で相談したりディスカッションしたりする機会がものすごく多かったんです。ただ、以前受けた内容とかぶっている質問も多く、その度に時間をかけて同じ回答をしたり、何度も同じような議題で話し合いをしていて……。「正直、ものすごく効率が悪いな」と感じていました。
そこで、スプレッドシートを使って「Q&Aシート」を作りました。 具体的には、この質問が何に関することなのかの「ラベリング」や、「誰が回答したのか」、「解決したのか、あるいは議論中なのか」などのステータスを整理するようにしたんです。 これによって、同じ質問が来た時は「シートの何行目見てね」とか「似たような質問があったから、ラベルでフィルターかけてみて」とサクッと案内できるようになりました。また、議論中のものだけを集めてミーティングのアジェンダに載せることで、会議の大幅な時短にも繋がりました。
そして、このシートを作る上で私が一番こだわったのが「回答数」の集計です。
チームの中には、自分の作業時間を割いてまで、後輩の質問に丁寧に回答してくれているメンバーがいました。でも、「私はできるだけ後輩の質問に丁寧に対応しました」と口頭で上司に説明しても、証拠(ログ)がないと評価に反映されにくいという問題があったんです。それだと、せっかくの頑張りが報われなくて、お互いのためにならないと思いました。
そこで、指定した期間のうち、誰が何件質問に回答したかを集計し、評価の際に「メンバーの平均値に対して、私は〇〇件の質問に対応しました」と、明確な数字を出せる仕組みを作ったんです。
このシートの立案から本格運用まで、ミニプロジェクトを立ち上げて段階的に半年ほどかけて進めていきました。最終的に上司からもきちんと評価され、「自分で課題を見つけて調べて形にする」という経験自体が、今の営業事務や総務の仕事にも通じる大きな自信になっています。
「ちょっとやさしすぎでは?」と思うくらい、血の通った環境
今の会社に戻って感じるのは、最前線で働くエンジニアの皆さんを第一に考えているということです。何か問題があると「ちょっとやさしすぎでは?」と思うくらい、上の人たちが親身になって真剣に考えてくれているのを見かけます。まだまだ発展途上なのは事実ですが、血の通ったいい会社です。
そんな会社の「柔軟さ」や「やさしさ」は、実は日常のこんな小さなところにも表れていて……。なんと、私の地道な布教活動のおかげで、オフィスにはお気に入りの「魔性の塩キャラメルCANDY」を常備してもらえるようになったんです(笑)。
こうして平日を心地よく過ごせている分、オフの日はしっかり切り替えてリフレッシュしています。 休日はネイルチップを作ってSNSに記録したり、翌週の平日の自分をラクにするために、コウケンテツさんの動画を見ながら食事の作り置きをしたり。仕事だけでなく、プライベートでも無意識に「効率化の仕組み」を作っているかもしれません。
今後の目標についてですが……んーーーーー、実はあまり「これがやりたい!」という大きなものはないんです。一人で黙々と進めることが多いので、自分の課題としては「協調性を高める」って感じですかね(笑)。
これからも、バックオフィスの「なんでも屋」として、みんなが働きやすい環境をログと仕組みで支えていけたらと思っています。