営業とマーケが分断する理由
営業マンがマーケターを嫌だと思う理由は、各部署のKPIが違うせいだけではないのでは?と感じています。
SNSでも「フォロワー数」や「インプレッション数」が注目されますが、「実際に商談化できるのか?」ということを考えると、『直接の関係性の構築』の方が重要です。
つまり、リアルとデータの世界そのものが分断しており、組織内部の指標の違いではなく、そもそもの構造の問題なのでは?という仮説を持っています。
データ活用は、「エモさやトレンドなど、関係性が薄くても成立する世界」であれば良いのですが、相手の「人間性や知性、理解、考え方が求められる世界」では、そもそもで接続が難しいということです。
深度に応じて使い分けが必要で、泥臭い活動をする営業の方達は、「そんな机上の空論で何がわかる」というのを肌で感じているということです。
その言語化できていないモヤモヤが、相手に対する「嫌」につながっているのかも?と思いました。