点の作業ではなく、線で事業に伴走する。私が完全ワンストップにこだわる理由
販促やマーケティングの世界に飛び込んでから、気がつけば20年以上が経ちました。色々な立場で仕事をしてきましたが、ずっと変わらず大切にしてきたのは「ただ言われたものを作るだけでなく、お客様の事業の成果に直結させる」という思いです。
私のキャリアの原点は、地元経済誌の記者でした。
毎月5から6名の経営者を取材し、10本以上の記事を書き続ける日々。正直とてもハードでしたが、ここで私の最大の武器である傾聴力が鍛えられました。
経営者の方々が上手く言葉にできない真意や、心の奥底にある想いにじっくり耳を傾け、読者の心に届く言葉に変えていく。この経験が、今の仕事でもデータには現れない顧客の隠れたニーズを引き出し、刺さるコピーを作るための強力な土台になっています。
その後、広告代理店やイベントプロデューサーとして、現場の最前線を駆け抜けました。
数名規模の小さな会社にいた頃は、企画からチラシ作り、当日の運営まで全部一人で抱え込み、1万5000人を動員する大型イベントを回し切ったこともあります。限られた予算と人手で、どうやって会社の利益を2倍にするか。そんなヒリヒリするような現場経験のおかげで、リアルな顧客の熱量と、成果を出すための段取り力を肌で学ぶことができました。
こうした経験を重ねる中で、私はある一つの答えにたどり着きました。
それは「マーケティングの業務をバラバラに外注していては、本当の成果は最速で出せない」ということです。
広告の運用だけ、LPのデザインだけ、といった部分的な作業だと、どうしても伝言ゲームになってしまいます。タイムラグが生まれ、せっかく掘り起こしたターゲットへの深い理解がクリエイティブに反映しきれません。
事業の売上や利益を本気で最大化したいなら、最初の戦略作りから、集客の広告運用、そして受け皿になるLPや動画の制作まで、全部一連の線としてつなぐ必要があるんです。
だから私は、すべての工程を一人で完結できる完全ワンストップのスタイルに行き着きました。
外注へのディレクションをなくせば、タイムラグはゼロになります。配信データを見て、ここを変えればもっと良くなると思ったら、自分の手ですぐにクリエイティブを直せる。この圧倒的なスピード感こそが、無駄なコストを削り、成約を劇的に増やす最短ルートだと実感しています。
私は今、とりあえず指示通りに作業してほしいというご依頼よりも、一緒に事業の課題を解決する伴走パートナーとして仕事をしたいと強く思っています。
社内のリソース不足や集客の勝ち筋に本気で悩んでいる企業様がいれば、私のこれまでの多角的な経験とスキルが、必ず事業を前に進める推進力になれるはずです。