40年の調理師人生を経て、58歳で動画編集に挑戦している理由
還暦を前にして、ようやく「続けたい」と思える挑戦に出会えた
調理師として40年働いてきました。
ホテルやフレンチの現場を経験し、管理職も務めてきましたが、振り返ると、仕事中心の人生だったと思います。
長時間労働や不規則な勤務も当たり前で、プライベートを後回しにしてきた時間も長くありました。
もうすぐ還暦を迎える今、
「この先どう生きるか」
を考えるようになりました。
ここ数年は、色々なことにも挑戦しました。
フォークリフトの免許を取り、実際に仕事も経験しました。
パソコンで仕事がしたいと思い、MOSのExcelエキスパート資格も取得しました。
ですが、どこかしっくり来ませんでした。
続けたいと思えなかったのです。
そんな中で出会ったのが、動画編集でした。
もちろん簡単な世界ではありません。
今も勉強の毎日ですし、思うようにいかないこともあります。
それでも、
「もっと上手くなりたい」
「続けたい」
と思えている自分がいます。
動画編集を始めてからは、ショート動画・広告動画を中心に、240本以上の制作に携わってきました。
現在は、Premiere ProやAfter Effectsを使用しながら、視聴維持やテンポ感を意識した編集を心がけています。
40年調理師を続けてきたからこそ、今強く思うことがあります。
若い頃、もっと基本を大切にし、もっと粘り強く積み上げるべきだった、ということです。
だから今は、派手な近道よりも、
基礎と継続を大切にしています。
動画編集でも、
納期や信頼、丁寧な対応を大事にしながら、一つひとつ積み重ねています。
これからも、
学び続けながら、長く信頼されるクリエイターを目指していきたいと思っています。