「融資審査・担保評価の高度化に資する不動産鑑定の提供について」
「融資審査・担保評価の高度化に資する不動産鑑定の提供について」
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
不動産鑑定士の角田真弘でございます。
金融機関におかれましては、融資判断の高度化、リスクアセット管理、コンプライアンス強化が一層求められている状況と存じます。
当方では、担保評価の適正性確保と、回収リスク低減に資する不動産鑑定を全国で提供しております。
以下、実績の一部をご紹介いたします。
(守秘義務および個人・法人特定防止のため、内容の一部を調整しております。)
■ 融資審査に係る担保評価(地銀・信金・信組 等 / 全国)
融資審査に際し、担保対象不動産の適正評価を実施。住宅・収益不動産・事業用不動産(工場、倉庫、店舗、オフィス、ホテル等)を幅広く取り扱っております。
評価における重視項目:
- 換価性・流動性の精査(周辺成約事例、市場需給、売却可能期間等)
- リスク要因の洗い出し(権利関係、法規制、老朽化、環境リスク 等)
- 減価要因の適切な反映
- 保全性確保の観点からの助言
審査部門・融資部門双方において、説明資料として利用しやすい鑑定書を重視しております。
■ 不良債権処理に係る担保査定支援(複数金融機関 / 関東・関西)
債務者再建計画策定に伴い、担保不動産の査定および回収可能性を分析。
任意売却・競売・賃貸化による収益確保等、複数シナリオを提示し、債権回収方針立案に資する資料を提供いたしました。
■ 事業再生支援における不動産価値把握(地域金融機関 / 中部)
再生支援協議会案件において、保有不動産の価値査定を実施。
不動産の売却・活用・担保差し替え等の施策検討に資する客観的根拠を提供し、再生計画立案の基礎情報としてご活用いただきました。
■ 金融機関持株会社向け資産査定(ホールディングス / 首都圏)
持株会社保有不動産について、EBITDA創出寄与度・収益性指標・稼働率等を考慮した評価分析を実施。
財務の健全性向上及びリスクアセット管理の高度化に貢献しました。
■ 賃料改定・再設定に係る適正賃料評価(不動産ファンド・信託銀行 / 都市部)
商業施設・オフィスビルにおける賃料改定時、市場賃料の妥当性検証および適正賃料の算定を支援。
テナント交渉資料として活用され、紛争予防およびリスク低減に寄与しました。
🧩 リスク管理・内部統制に資する鑑定の特徴
当方では、金融機関のガバナンス視点を踏まえ、以下を重視しております。
項目内容
コンプライアンス遵守
鑑定評価基準・ガイドラインに準拠
リスクの見える化
不動産固有リスクの抽出と影響度評価
審査で使える資料
稟議決裁に耐える根拠提示
全国対応
地域差を考慮した市場分析
「鑑定書は保全書類であると同時に、リスク管理資料であるべき」
という理念のもと作成しております。
✒ 総括
金融機関においては、担保評価の精度向上はもちろん、リスクの事前把握と回避策の検討が重要性を増しております。
当方では、融資審査・回収局面・事業再生等、各フェーズに応じた価値提供を行っております。
引き続き、貴行の健全な融資運営とリスク管理に資する鑑定サービスを提供してまいります。
ご用命の際は、どうぞお声がけください。