研究現場の課題を、生成AI×Pythonで解決
研究職として日々のミーティングや実験の中で、
「AI議事録ツールを使っても専門用語が正確に文字起こしされない」
という課題を感じていました。
また、発表者の声質や話し方によって認識精度がばらつき、
重要な部分ほど誤変換されることも多くありました。
既存のツールは容量制限や有料プランの制約もあり、
「もっと現場で自由に、正確に使えるものがあれば」と思い、
自分でコードを作ることを決めました。
現在は、
動画データから音声を抽出し、
AIを用いて音声を聞き取りやすい声質に変換した上で、
文字起こしを行うPythonコードを試作しています。
使用しているのは生成AI(Whisperなど)とPythonの音声処理ライブラリ。
精度向上やノイズ除去の自動化を目指して、改良を重ねている段階です。
「どうすれば研究現場の人がもっと議論に集中できるか?」
その問いを原点に、
AIを“便利な道具”ではなく、“現場を支える相棒”として活用していきたいと思っています。
まだ完成ではありませんが、
この挑戦を通して、
「問題を見つけたら、自分で解決していく姿勢」を大切にしたいです。