Webサービスの推しスケ を2週間ほどで開発しました。
【概要:何を作ったのか】
VTuberの配信スケジュール画像をアップロードするだけでAIが内容を解析し、ユーザーのGoogleカレンダーへ自動登録するWebアプリ「推しスケ」を開発しました。
これまで手動で行っていた「画像を見て、カレンダーに入力する」という手間を、最新のAI技術(Claude Code / LLM)とGASを組み合わせることで自動化しました。
【背景:なぜ作ったのか】
私自身、VTuberの配信を日々楽しみにしているファンの一人です。しかし、推しの配信スケジュールを確認・管理するには、以下のような課題がありました。
- X(旧Twitter)の投稿画像、YouTubeのコミュニティ、公式・有志のサイトなど、情報が分散している。
- 「企業勢」と「個人勢」を横断して一箇所で管理できるツールが少ない。
- 画像をカレンダーに写す作業が煩雑。
- スケジュール画像を保存しても「自分の推しの今日の配信スケジュール」は確認作業は時間が掛かる
「推しのスケジュール管理」は、ファンにとって非常に重要なファクターです。
世の中の注目度が高まっている一方で、管理コストの高さは放置されていました。
この「不便さ」をエンジニアの視点で解決したいと考え、開発に至りました。
【技術的な取り組みとこだわり】
- 開発スピード: フルタイムのアルバイトと並行しながら、Claude Codeを活用した高速開発を実践。GAS(Google Apps Script)版のプロトタイプをベースに、わずか3週間でVercelでの公開まで行いました。
- AIによる画像解析: レイアウトが多様なスケジュール画像から、正確に「日時」と「内容」を抽出するロジックを実装。
- ユーザー体験: 自身の日常的な利用を通じて「本当に使いやすいUI/UX」を追求し、現在はOAuth審査に向けた準備を進めるなど、実運用を見据えた開発を行っています。