前はどんな会社だった?どんなことでも、思い出深いエピソードを一つ教えて。
老舗の出版社で営業をしていました。
毎日自社の本を書店い置いていただくため、担当書店へ足を運んで営業をしていました。
都内の主要書店の一等地に大きく展開していただき、3ヶ月で500冊以上の販売結果を出すことができた時は嬉しかったです。
今はどんな会社?今の会社を知ってから入社するまでの、思い出深いエピソードを一つ教えて。
株式会社bibinは韓国ブランドをメインに、『日韓両国の人、ビジネス、文化を繋ぎ、双方の国の発展を促進するリーディングカンパニーになり、世界に更なる価値を提供する』ことを目指しています。
私がbibinを知ったきっかけは転職サイトでした。
もともと韓国カルチャーもコスメも大好きだったので、『どんな会社なんだろう?』という単純な興味から応募しました。当時は『インフルエンサーマーケティング』と言われても具体的にどんな業務をするのか想像もついていませんでしたし、正直なところ仕事内容というよりは『韓国コスメに関われる』という商材への興味の方が強かったです。
ですが、実際に面接でお話しを伺ってみると、印象がガラリと変わりました。
bibinはまだまだスタートアップ企業で、完成されたルールやマニュアルに沿って動くというよりは、『自分たちの手で組織や仕組みをつくっていけるフェーズ』だったんです。決まりきった枠組みがないからこそ、自分のアイデアやチャレンジがそのまま反映される。そのスピード感と自由度の高さに、すごくワクワクしたのを覚えています。
入社理由は?人生のどんな原体験がそこに繋がっている?
「やっぱり、いちばん大きな理由は『大好きな韓国コスメに関われるワクワク感』です。
昔から韓国のトレンドやコスメが大好きだったのですが、自分が実際に愛用している大好きなブランドの担当者様と直接やり取りをして、一緒に仕事をできる機会なんて普通は滅多にないじゃないですか。その世界観のなかで仕事ができると思うと、それだけで本当に楽しみでした。
私の原体験を遡ると、元々自分の中にあった『収集癖』と『キラキラしたものが好き』という好みが大きかったと思います。
大きなきっかけは、社会人になってからのコロナ禍でした。人と会えずに自宅で過ごす時間が増える中、暇つぶしで美容系YouTuberの動画を見始めたんです。動画の中で紹介されている韓国コスメは、すごく良い商品に見えて、持っているだけでもテンションが上がるものばかりでした。
私の『収集癖』に完全にはまってしまって、動画を見ては実際に買い集めるようになりました。人と会えなくて閉塞感があった毎日でしたが、1人時間が充実して楽しみが増えた感覚になりました。
その時、一消費者として『SNSの発信を見て心が動かされ、実際に商品を買って日常がワクワクする体験』を身をもって知りました。
そして今、bibinでマーケティングに携わる立場になって、『SNSが持つ購買促進のパワーって本当にすごいな』と改めて痛感しています。
原体験について、時間、場所、天気、体調、空気感など、覚えてる限り詳しく教えて
コロナ禍の自粛期間中、寝る前に動画を見るのがルーティーンになっていました。
当時はフル出社だったものの、毎日マスク生活でメイクは崩れやすく、どうしてもメイクはサボりがちになっていました。仕事が終わってもどこかに寄ったり誰かと会ったりすることもなく、そのまま直帰するだけの毎日で時間がもったいなく感じていました。
1日の疲れは溜まっているのに、寝るのがもったいなくてわざと夜中まで起きていることが多かったです。そんな中で、暇つぶしのように開いたのが美容系YouTuberさんの動画でした。
入社して一番びっくりした出来事、言葉
入社してまず驚いたのは、社員の平均年齢が自分よりも年下だったことです。
社内では、私が夜な夜なベッドの中で見ていた著名なクリエイターの名前やブランドの名前が当たり前のように日常会話で飛び交っていて、まさに『トレンドの最前線にいるんだ』と実感しました。
さらに衝撃的だったのは、そのスピード感です。新人であるにもかかわらず、誰もが知るような著名な韓国コスメブランドの担当をいきなり任されることになり、最初はとにかくその圧倒的なスピードについていくことに必死でした。
入ってみて、「あぁ、こういうところ、うちっぽい」って思うことを教えて。細かいことも大歓迎
新人や責任者という立場に関係なく、裁量の大きい案件を任せてもらえることです。
最初はもちろん怖かったですし、誰もが知る著名なブランドやクリエイターを新人ながら担当することになった時は、『絶対に失敗できない』というプレッシャーでいっぱいでした。ですが、実際に手と足を動かしていく中で、インフルエンサーさんとのやり取りからPR投稿までの細かな過程を一つひとつ知ることができ、ブランドへの理解もどんどん深まっている気がしました。
早い段階から様々なことに挑戦させてくれる環境だからこそ、大きな手応えと成長を実感できています。
また、担当するブランド様からご厚意で『ぜひ使ってみてください』と商品を送っていただくことも多いのですが、実際に自分の手で商品と触れ合えるのはとても嬉しいポイントです。そこから自分自身の愛用品になっていくことも多いです!
正直「こういう人はうちには合わないな」って思う人の特徴、行動、発言を教えて。想像でも大丈夫
『指示待ちの受け身な方』や『自ら熱量を持って動けない方』は、中々難しいかもしれません。
スタートアップということもあり、bibinには全社共有のマニュアルはありません。そのため、一度教わったことを自分の中でしっかり落とし込みながら、状況に応じて柔軟に対応していくことが求められます。
スピード感のある現場でプレッシャーを感じる場面もありますし、時には予期せぬ壁にぶつかることもあります。そうした状況すらも楽しむ『タフさ』や『打たれ強さ』は求められますね。
「好きなんだよね、うちのこの謎文化。」って思うことを教えて。
たまにある、社内倉庫の在庫整理のタイミングで商品を配り出してくれることなんです!
使ったことがないブランドや、ずっと気になって狙っていた韓国コスメを直接もらえると、本当にちょっとしたご褒美をもらったみたいな気持ちになれます
やっぱり根っこに『韓国コスメが好き』『キラキラしたものが好き』という気持ちがあるからこそ、こういう瞬間は社内全体が『これ試してみたかったやつ!』って大盛り上がりしますし、みんなでわくわくを共有できるのは、bibinだからこその楽しさだなと感じています。