保険を通してつながる人とのつながり
保険を通してつながる人とのつながり
皆さま、はじめまして。
アドバンスホールディングの梅村崇貴と申します。1955年6月14日生まれ、今年で70歳を迎えました。長きにわたり、地域の法人企業様と共に歩み、保険を通じて「安心と信頼」をお届けすることを使命としてまいりました。
振り返れば、保険という仕事は数字や契約のやり取りだけではありません。むしろ、その先にある「人とのつながり」こそが、私にとって何よりの宝物です。
ある時は、突然の事故や災害に直面されたお客様に寄り添い、支えとなる。
またある時は、会社を守り、社員とそのご家族を守る仕組みを一緒に考える。
そうした一つひとつの積み重ねが、お客様との信頼を育み、長いお付き合いへとつながってきました。
保険は「万が一」に備えるものですが、その本質は「未来への安心を共に描くこと」だと感じています。人と人とが信頼でつながり、支え合う。その絆を育むのが、私たちの役割なのではないでしょうか。
70歳という節目を迎え、これまでいただいたご縁に心から感謝しつつ、これからも地域と企業の皆さまに寄り添い続けたいと願っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。