北海道の家づくりで大切にしていること
Photo by Hannah Reding on Unsplash
北海道の家づくりで大切にしていること
―地域と共に歩む、川端光露の想い―
北海道の気候は、美しい自然とともに、厳しい寒さや大雪とも共存する暮らしです。私たち川端工務店では、この土地に根ざした家づくりを通して「安心して長く住める家」をお届けすることを何よりも大切にしています。
■1.断熱と気密――冬を快適にするために
北海道の冬は長く、気温が氷点下を下回る日も多いです。だからこそ、断熱と気密は家づくりの基本中の基本。外壁や窓の性能だけでなく、施工の“丁寧さ”が住み心地を左右します。
現場では一つひとつの隙間を見逃さず、職人が自分の家を建てるつもりで仕上げます。
■2.結露と湿気への対策
温かい室内と冷たい外気の温度差で起こる「結露」は、家の寿命を縮める大敵です。
換気計画と断熱材の選定をしっかり行い、壁の中に湿気がこもらない構造を工夫しています。特に北海道では、見えない部分の施工こそが「信頼の証」です。
■3.雪と共に暮らす設計
屋根の形状や勾配、落雪位置の設計は、地域の雪の量や風向きによっても変わります。
私たちは、地元の環境を熟知した設計で「雪と上手に付き合う家」を提案しています。雪下ろしの負担を減らし、冬でも安心して暮らせる工夫を随所に。
■4.地域の声を聴く家づくり
川端光露が大切にしているのは、家を「建てて終わり」にしないこと。
お引き渡し後もお客様と長くお付き合いを続け、メンテナンスや暮らしの変化に寄り添います。地元に根ざす工務店として、困ったときにすぐ駆けつけられる距離感を守っています。
■最後に
北海道での家づくりは、自然との対話です。
地域を知り、気候を理解し、そこに住む人の暮らしを思い描く――
その積み重ねが、私たちの誇りです。
これからも川端工務店は、「地域とともに歩む家づくり」で、皆さまの安心と笑顔を支えてまいります。