五感から記憶を再生させる
Photo by LOGAN WEAVER | @LGNWVR on Unsplash
以前、知人(というか憧れ?)の写真家さんの写真展に足を運んだ時に感じたこと。
マックのポテトが4~5個テーブルに広げられている写真が。
その写真家さんは当時高校生で、きっと友達とマックによってみんなでワイワイ話しながら食べているのだろうと想像した。
それと同時にマックのポテトの揚げたての熱、香り、味が浮かんできた。
写真という視覚情報から他の五感を感じたのだ。
こんな写真が撮りたいなと思った。
自分のデザイナーとしての強みって何だろうと今日改めて考えてみた。
そんな時にそのポテトの写真を見て感じた五感を思い出した。
自分の目指すストーリー性や感情に火をつけるデザインのヒントはこれじゃないのか?
視覚情報から他の五感が刺激された。
それだけじゃないのでは?
想像した、思い出した。マックのポテトを食べた時の記憶が再生されたのではないのか?
ストーリー性や感情に火をつけるデザインを更に説得力のあるものにするためには五感を通して見た人の記憶を想起させる、記憶を再生させることが大事だと少し悩める自分の目指す道が見えた一日でした。