Junya Suzuki

ANDPADでの業務を通じて、より広く社会にインパクトを与えるプロダクトを自らの手で創り出したいという想いが強まり、カカクコムへ転職。 なかでも、飲食の場で美味しいものを楽しむ体験や、人と人とのつながりが生まれる瞬間に強く魅力を感じ、「食」という身近で豊かな体験を支えるプロダクトづくりに携わりたいと考えるようになりました。

将来的に事業会社でプロダクトマネージャー（PdM）として価値あるサービスを創り出したいという想いから、衣・食・住の中でも特に「住」に関わる領域で、ゼロイチでサービスを立ち上げたいと考え、株式会社アンドパッドへ転職。 導入コンサルタントとして、引合粗利管理プロダクトの導入支援を担当し、工務店様の業務DXを推進しています。

より上流工程からシステム開発に携わりたいという思いからアビームコンサルティングに転職。 高速道路運営企業における基幹系システム刷新プロジェクト、複合機メーカーの課金ソリューション保守開発、大手タレントマネジメント企業のDX推進案件など、幅広いプロジェクトに従事してきました。

信用情報機関における信用情報管理システムの刷新、大手複合機メーカーにおける社内システム構築支援やワークフローシステムの導入・開発、金融機関における共同利用型インターネットバンキングシステムの改修など、複数の業界・業種にわたるプロジェクトに参画してきました。

当時としては画期的だった動画広告に関する研究として、ニコニコ動画のコメント情報を活用し、ユーザーにストレスを与えない最適なタイミングで自動的に広告を配信するアルゴリズムの開発に取り組んでいました。